2023年10月5日
上毛芸術線プレスリリース
縁線開発 みえない線でつなぐ縁
2023年10月21日(土)〜11月12日(日)の土日祝日11時〜17時
(River to River 川のほとりのアートフェス2023同時開催)
会場 上毛電鉄の駅などと沿線(中央前橋駅付近、西桐生駅付近)の各会場
上毛芸術線メインロゴと参加作家小池アミイゴ氏の描いた赤城山
【縁線開発〜みえない線でつなぐ縁〜】
鉄道路線等の沿線で行われる「沿線開発」にかけて、前橋・みどり・桐生をつなぐ上毛電鉄沿線の、まだ見ぬご縁を繋いでいくアートイベントです。
【概要】
前橋市・みどり市・桐生市にまたがる交通機関、上毛電気鉄道(上毛電鉄)は、1928年に中央前橋〜西桐生開業以来、通勤、通学などで、多くの人に利用されてきました。人口減少や、少子高齢化の進行と共に、利用者は減少し、コンパクトで、機能的なまちを目指すようになりはじめ、2003年〜自転車を車内に持ち込めるサイクルトレインがはじまります。街と街を往来する利便性があがり、車がないと移動が不便でも電車と自転車の利用から、地域の魅力や価値を再認識できる手段ができました。私たちは、そこに『多様性なジャンルのアート』を沿線上のある場所に作品を配置し、活用することで、来訪者・地域住民の理解を促すアクションになり、希望を与えるアンチテーゼにもなりうると考え、上毛芸術線という、アートイベントを開催致します。その場の地理的な成り立ちや歴史、その背後にあるさまざまな人間関係が、この場を今現在の状態に形作っているのだとすると、世界を映す作品群が、線としてカタチをなしてくれるのかもしれません。
【上毛芸術線の参加アーティスト13組】
ジャッキーホルスタイン、imoco、佐藤 令奈、渡辺 毅、小池 アミイゴ、kight otoba、モニョチタポミチ、hiroyuki higuchi、Gaku Tomita、渡邉辰吾、ハラサワコレクション、マツモトダイスケ、寺村サチコ
【参加作家と会場】※上毛電鉄の駅などに展示されている作品はどなたでも無料でご覧いただけます
小池アミイゴ 展示場所 中央前橋駅、粕川駅
1962年群馬県生まれ。長沢節主催のセツモードセミナーで絵と生き方を学ぶ。
1988年よりフリーのイラストレーターとして活動をスタート。2011年3月11日以降東北を中心にフィールドワークを重ね作品制作。日本各地で展覧会「東日本」や「誰でも絵が描けるワークショップ」を開催。絵本「とうだい」(作画 : 福音館書店)、「うーこのてがみ」(角川書店)、群馬の風景を参照した「はるのひ」(角川書店) で日本絵本賞受賞。東京イラストレーターズソサエティ理事長。
www.yakuin-records.com/amigos
渡邉辰吾 展示場所 城東駅、アーツ【前橋】21世紀美術館
2600年の時を経て
宇宙の生態系から大きく逸脱したヒトの生態系
その両者に介在する地球の生態系との結節点を自身のデンキの力で創り出す事により再びヒトや地球を宇宙に回帰させたいと考えている
ハラサワコレクション 展示場所 大胡駅
前橋市在住の美術愛好家・ハラサワ氏のコレクションを公開する任意団体です。2013年に旧安田銀行担保倉庫で第一回のコレクション展を開催して以降、毎年、当倉庫や広瀬川美術館での企画を続け2022年に第10回目のコレクション展を行いました。とくに明治生まれの郷土作家の作品収集に力を入れ、展覧会を通じ地域の文化振興に寄与しています。
樋口 裕政 展示場所 東新川駅
1986年生まれ群馬県出身。作品のルーツは10代の時に影響を受けたHIPHOPです。心技体を使い自由にスタイルをもって遊ぶ姿に影響され、自身もDJとWRITING をはじめ、感性を培いました。作品は今までの経験や培った感性をベースに、HIPHOP におけるSAMPLING やWRITING の2面性などをの要素を加え、存在のリマインドをコンセプトにつくっています。
モニョチタポミチ 展示場所 富士山下駅、西桐生駅
群馬県桐生市出身。お絵描きのプロフェッショナル。クールで気まま、ちょっとだけゴキゲンな女の子を描く。企業イラストやその他個展やPOPUPイベントなど精力的に活動中。
佐藤 令奈 展示場所 西桐生駅
絵肌をまさに肌ととらえ、今このときの愛しいものたちのイメージをなぞるように、自身の生きる時代性を映しこむ絵画を制作発表する現代芸術家・画家。 2020年愛知県立芸術大学大学院 修了。2009年トーキョーワンダーウォール賞 受賞。2018年「若葉集」(成都藍頂美術館 /四川)、 2021年「中之条ビエンナーレ 国際現代芸術祭」(群馬) 、 2022年「群馬県AIRプロジェクト」(群馬県立近代美術館)など国内外にて展示多数。
ジャッキーホルスタイン 展示場所 BentenaSHOP
タフガイ合衆国ハードボイルド生まれ。
ブルーシーター。ハードボイルドポエマー。
紙粘土うんこ職人。おもちゃ修理おじさん。
タフガイ出版編集長。好きな調味料は塩。
好きな肉は鶏肉。そろばん3級。書道初段。
Gaku Tomita 展示場所 ワンダーフォーゲル
伊勢崎生まれ。 前橋市粕川町中之沢の工房で無垢材にこだわったオーダーメイドの家具を製作。 その後自身のブランドWOOD IN WOOD を設立。 素材の個性を活かし、日用的な家具、小物から造形など幅広く表現する木工作家。
渡辺 毅 展示場所 弁天シェアハウス2階
1998 年 群馬県伊勢崎市生まれ。 幼少期から絵画に触れる機会が多く、成長過程の中で興味を持ったものなどを絵に表すようになる。 学生時代は建築を専攻。 設計事務所に所属し設計、デザインの経験を経たのち、群馬を拠点に制作活動を始める。
Imoco 展示場所 桐生末広商店街空き店舗
皮アーティスト。桐生市在住。 野生動物の皮を使いものづくりをしている。 市内で駆除された動物の皮も使い、動物たちの暮らしを想像しながら制作している。
kight otoba 展示場所 Suns
音楽作家。音の質感の分析及び鍵盤による音の視覚化を主な表現としている。 演奏ジャンルはポストクラシカル、エレクトロ、環境音楽、実験音楽。 作品作りを通して自身も作品の一部として人的要素をなるべく排除したい傾向にあり、彫刻家Valentine Schlegelの作品をモチーフとした被り物をしている。
寺村サチコ 展示場所 kirika
2012 多摩美術大学大学院テキスタイルデザイン研究領域修了。群馬県に活動拠点を移す。2018 376アートビエンナーレ(有鄰館/群馬) 2019 Underground / Ground(近江屋喜兵衛/群馬) 2021 個展「Landscapes」(ビエントアーツギャラリー/群馬) Kiryu POP 桐生のアーティスト2021(大川美術館) 2022 つくばの街と山をつなぐ芸術祭(茨城) 2023 個展「寺村サチコ展 -羽化-」(群馬県立日本絹の里)
マツモトダイスケ 旧金子眼鏡
1985年鳥取県出身 世の中に溢れる様々なテーマを用いて夢で見るような世界観を現実世界からサンプリングした事象や事柄、ありふれたイメージを使って写真や立体に落とし込む。 東京を拠点に国内外で個展、グループ展、芸術祭に参加。2020年から自身の企画『SOULS』を開始。 2022年、ペインターのgeeekmanとの共同作品『未来原人サンド』をUNDERCOVERとのコラボレーション発表。
※地図上に示すのみ・limpid coffee(桐生市)森 順介、弁天村(前橋市)西 那奈子 森 愛
□マップ
□パスポート
パスポート1枚500円 (税込)※上毛電鉄以外の各有人会場で販売します
※1枚につき、記名いただいた本人1名様のみ有効です※会期中は何度でもすべての会場をご鑑賞いただけます※別途入場料が必要なイベントもございます※有人会場では、このパスポートを受付係に提示してください※再発行はいたしませんので、大切に保管してください
□アクセス
・前橋方面
J Rをご利用の場合
東京・新宿→高崎→前橋→上毛電気鉄道中央前橋駅
車をご利用の場合
都心→練馬インターチェンジ(関越道)→前橋インターチェンジ
・桐生方面
J Rをご利用の場合
東京・新宿→高崎→桐生→上毛電気鉄道西桐生駅
東武線ご利用の場合
東京・浅草→赤城駅→ 上毛電気鉄道西桐生駅
車をご利用の場合
都心→板橋インターチェンジ(東北道)→太田桐生インターチェンジ(北関東自動車道)
□協賛企業(または個人)
株式会社ソウワ・ディライト、しののめ信用金庫、共愛学園、株式会社ヤマト、朝日印刷工業株式会社、宮下工業株式会社、株式会社シカク、HANDLER Inc.、有限会社宮島工務店、桐生末広町商店街振興組合、株式会社 登利平、山本裕司、エキナカシェアショップ オーライ、株式会社ユニマーク、株式会社ミツバ、株式会社アルテコ、株式会社オフィス・アドバン
□同時開催イベント
・river to river
・横堀角次郎 没後 45 年 郷里の風景と作家展
□協力
上毛電気鉄道株式会社 ルルルなビール PENSEE GALLERY ねぎしけんちくスタジオ 民泊TSURUMAU
□後援一覧
群馬県 前橋市 前橋市教育委員会 みどり市 桐生市 桐生市教育委員会 きりゅう市民活動推進ネットワークゆい 桐生商工会議所 前橋東部商工会議所
□団体概要
・名称:上毛芸術線実行委員会
・目的:群馬県内 / 近郊の文化・芸術活動の活性化と地域コミュニケーションの創出
・設立:2023年4月
・委員長:川堀 奈知 副委員長:竹内 躍人
・所在地:群馬県前橋市千代田町3丁目3―24
【お問い合わせ】
上毛芸術線Instagram
上毛芸術線実行委員会 oka405@gmai.com 事務局岡 090-3510-6113



