2023年11月28日
入稿 & マニュフェスト発表会。
(前橋市議会議員 岡 正己)
赤利根ジャーナルvol.26ついに入稿しました。遅れること何日か。難産でした。今後の課題ですね。さて、29日からの定例会に備えて質問内容を詰めていきます。午後に2件オンラインミーティングです。移動時間がないのでギリギリまで時間が使えるのもメリットです。2件ともこちらの知らないことを沢山教えていただきました。2月のAREにも活かしていけそうです。
□本日のめぶき 「扉」
山本龍前橋市長マニュフェスト発表会に参加しました。市議会議員26名、県議会議員と国会議員が来賓として壇上にて挨拶しました。会場はベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホールで席は8割位埋まっていたので1500人くらいが来場していたでしょうか。2月にAREが控えていることもあって注目度も高まったのだと思います。
今までの12年間の総括とこれからの4年間の想いの共有の場でした。
「ここまで来ました」という言葉が印象的で今までのマニュフェストの達成度などが感じられる内容でした。問題はこれからです。今までは今まで、これからが重要です。これからの未来の前橋の扉としてマニュフェストがあります。
「さぁ、扉を開いていきましょう」
主なマニュフェストは以下の通り(上毛新聞のまとめより)
1、電子地域通貨「めぶくPay」の推進 ※
2、群馬大学、済生会病院の新病棟応援
3、マイタクの補助拡充、車椅子対応 ※
4、給食費・保育料の完全無償化 ※
5、歴史修景事業の開始 ※
6、不登校特例校の新設、フリースクール支援
7、市民や農家の省エネを応援
8、12地区の区画整理事業を推進
9、新橋の建設
10、近隣自治体と連携し防災拠点飛行場を開設
※のついているものは11月29日から始まる令和5年第4回定例会の総括質問(12月8日予定)にて赤利根岡質問予定(他議員との被りがなければ)
前橋市議会議員 岡 正己