2018年12月16日
タトゥーOK
祖父、榮三の三回忌。
親戚が集まり近況などを報告。皆の元気な姿を確認できた。
祖父がいなければもちろん私もいない。
改めて感謝する1日だった。
別府温泉がラグビーW杯を前に、タトゥーでも入れる温泉のマップを公開した。
相変わらず群馬県は後手である。
温泉県を語るならまず初めに群馬県がやらなければいけない事だった。
タトゥー、刺青は偏見が多い。その一方で芸術作品としての一面もある。生きる、動く作品だ。
温泉は自然の恵みと文化が融合した日本独特のとても価値のあるものだ。
群馬県は草津温泉をはじめとする名湯の宝庫だ。
しかしそれを100%活かせているかは疑問だ。現状のままで満足してはいけない、もっともっとできることがある。
前橋市議会 議員 岡 正己