2018年12月30日
Happy Birthday to Me.
岡 正己、38歳の誕生日は福島県いわき市のまち歩き。
一人で自由な時間はとても久しぶりだ。知らない土地を満喫したい。
いわき駅。

いつも思うことだが、なぜこれが前橋でできないのか。
いわきFCの旗がいくつも掲げられていて市民一丸となっている感じが伝わってくる。前橋駅をザスパクサツ群馬の旗で埋め尽くす事ができないのは何故か。
知らない土地での情報収集は床屋さんに限る。
私はこれを旅先BARBERと呼んでいる。少しの時間でこちらが欲しい情報をGETするのはとても難しい。
しかし床屋さんであれば髪の毛を切ってもらっている間に色々な話ができる。
という事で何処にしようか迷っていたが、なんとなく名前が気になった「おしゃれサロンニューロング」にした。

外装もBARBERポールの柄があしらわれていてとってもナイス。
決め手は旦那さんの赤いシャツだ。とてもかっこいいシャツを着ていた。

このシャツだ。この赤いシャツに誘われて大正解だった。お店の名前は、先先代が東京の板橋にあったロングというお店で修行していたのでニューロングと名付けたという。ロングとは末長く営業できるようにという意味が込められていたようだ。
この赤いシャツは、先代が着ていたもので、旦那さんも還暦を機に着ているという。大きい鷹の柄でオープンカラーの七分袖のシャツは私の推測ではしっかりと仕事の時に使える様に誂えたものであろう。
現在は息子さんも4代目としてお店に立っている。100年以上も続く、とても仕事が丁寧であったかいご家族により経営されているお店だ。この辺りの歴史から昼食の情報まで様々お伺いさせて頂いた。また来たいと思わせてくれるとてもいいお店であった。
その後、昼食(みふみ屋肉店)を済ませ、サウナにでも入りたいなと思ったが、いわき駅周辺にはビジネスホテルについているようなサウナしか無いようで、今回は「仲の湯」という銭湯にいくことにした。
前橋には駅前に「天然温泉ゆ〜ゆ」がある。これはとても誇らしいことであると改めて感じた。「仲の湯」は14時半からの営業ということで、少し時間が早かったのでウロウロ歩いているとOPENの文字が。

DADDY というJAZZ &SOULのお店に入店。渋い感じのマスターが無言で流すJAZZと一人対話した。
「仲の湯」開店の時間となったため一番風呂をゲットしに向かう。

これ銭湯じゃなくて「しんげん」じゃないんですか?というツッコミが入りそうだが、よく見ると両端に入口が。

だから仲の湯なのか、しんげんという居酒屋らしき建物のまさに“なか”にある。

渋い。とても渋い。一番風呂をゲットのつもりがすでに常連と思われる方々が5人入浴。お風呂もそんなに大きくなかったので何と無く遠慮しながらの心の洗濯となった。知らない土地での文化に触れると何かとても嬉しくなる。
まちを歩くと様々な空気に触れる事ができる。歴史を感じさせてくれるものが好きだ。個性がある。

駅前のLATOVもチェック。商業施設と図書館、市民サービスセンター、商工会議所が入る複合ビルだ。

やはり図書館はある一定の集客がある。私も確認したかった12月24日の毎日新聞を確認した。23日に実施した「赤城山ブリザードサウナ」が載っていた。社会面で写真付きの記事だったので全国の方に見ていただけたのかなと思うととても嬉しくなった。
まちを歩く、それは新しい価値との遭遇だ。
前橋市議会 議員 岡 正己



