2018年4月3日
北関東。
「北関東3県が連携して観光などでPRしていこう」という新聞記事を見た。
北関東3県(群馬、栃木、茨城)はブランドランキングで下位争いをしているライバルだ。
しかし、それぞれ考えてみると魅力はある。
それぞれの県庁所在地の呼び名を考えてみる。前橋、宇都宮、水戸(まえばし、うつのみや、みと)
どれもポジティブなものばかりだ。
共通しているのはそれぞれの文化的背景からその名がついたと思われることだ。
しかし、県の名前になると群馬、栃木、茨城(ぐんま、とちぎ、いばらき)とイメージを濁らせている感もある。
この濁点の位置がそう思わせるのか。漢字の雰囲気なのか、はたまた響き全体がそうなのか。
北関東。
この北という漢字が持つイメージもそんなに良く無いと思う。
北=寒い 寒い=辛い というイメージになるからか。
特に東京という大都会を抱えている関東地方にとって、その北という言葉は東京と離れているという意味を持つ。
いっそのこと、この3県だけの呼び名があった方がいい気もするが、全国的にマイナーと言われている
3県が呼び名を改めたところで浸透するのは難しい。
私にも北関東で様々な地域活性化の活動をしている仲間がいる。
民間の繋がりも重要だ。官民お互いできることは違う。
地方創生が大音量で叫ばれている中、普通のやり方ではダメだと思う。
生き残りをかけて連携するのであれば、真剣に全力で取り組んで欲しいと思う。
前橋市議会 議員 岡 正己



