いろいろな辛いことがあるが、生きている限り仕方がないと自分に言い聞かせる。

人間の想像力がある限り不幸中の幸いだ。不幸中の不幸はない。
不幸な状況の中にも希望を見出すことができる。想像の力だ。

人間は強い。乗り越えるからこそまた次の山が見える。

悲しみに包まれながら久しぶりの再会をくれたり、新たなご縁をいただいたりした。
楽しいことや嬉しいことや悲しいことなどあるけれど何が起きても答えは自分の中にある。
今を考えていくしかない。それが未来につながっていく。

「泰三さん、大変お世話になりました。最後までカッコ良かったです！」

バリカンズ　岡 正己