2022年12月7日
うみ(膿)の苦しみ。
3日間の総括質問が始まった。初日は9名からの質問。市政全般に関わるそれぞれの議員の専門的な角度からの様々な質問があったが注目されたのは、戸塚元副市長の逮捕についてである。この件は主に2名の議員から質問があった。前橋令明の林議員からは(1)これまでの経緯(2)市としての今後の対応(3)職員のモチベーション、共産党の長谷川議員からは(1)市長の自己分析という内容。
副市長、市長からそれぞれ現在捜査中で警察に委ねていることと今後の対応の部分が答弁された。
□本日のめぶき 「うみ(膿)の苦しみ」
尿膜管膿瘍。痛み止めを飲んでもかなりの痛みがあり動くのが大変になってきた。なんとか旧議会棟と新議会棟を行ったり来たり。歩く速度もほぼほぼ亀のようでエレベーターを使っていると「若いんだから階段で〜」と言われてしまう。
傷口から出血がありいやいや絆創膏を剥がすと、
※閲覧注意の画像であったため加工
小指の先くらいの膿の塊のような臍の緒のようなものがポロッと出ていた。これが先生の言っていた膿の芯のようなものなのか、これを出すためにかなりの痛みが伴っていたのか、と納得した。これが出てしまってからは痛みもかなり和らぎ夜も痛み止めを飲まなくても大丈夫なほどに回復した。これで厄(うみ)落としになれば幸い。
しかし今度はずっと同じ場所に絆創膏を貼り続けていたために激しい肌荒れが発生。薬局に行って絆創膏コーナーから良さそうなものをいくつかピックアップして試していく。引き続き抗生物質で対応。
前橋市議会議員 岡 正己