2018年5月16日
色々なもの。
突如現れたカラフルな看板の骨組みは美術作家、井川惺亮氏の作品。
今までは何も気にしていなかったただの骨組みが、色によって語りかけてくる。
まちあるきの視点を忘れてはならない。当たり前疑うことが大切だ。
所要で東京に。移動することで様々な考えが生まれる。
久しぶりの東京の景色に様々な変化を感じることができる。
スケジュールも上手く組むことができて実りの多い1日であった。
私の母校、文化服装学院近くの東京オペラシティアートギャラリーで開催中の
五木田智央氏の個展『PEEKABOO』にて。
作品を見たり最新のクリエイションに触れることで自分の中に何かがめばえる。
常に貪欲に色々なものに触れて行きたい。
前橋市議会 議員 岡 正己