2024年5月21日
赤利根20分間の総括質問(29回目)。
令和6年第1回定例会総括質問2日目。赤利根岡は10番目の登壇でした。15時30分から20分間の総括質問でした。新しい価値の創造都市・前橋。これは前橋市の最上位計画、第七次前橋市総合計画の将来都市像です。新しい価値を創造するためには今の当たり前を疑わなければなりません。
世界の当たり前、前橋の当たり前、市役所の当たり前、それらの中に価値創造の種があり、部局横断的に事業を掛け合わせる、デジタルを駆使するなどで業務改善と価値創造を同時に行える可能性もあると思います。今を疑って新しい価値を創造していきましょう。
※質問内容と答弁(どちらも要約)を記しておきます。
1 新しい価値の創造について
・まえばしコミュニティ支援事業
これまでも中心市街地において、大学生をはじめ、若者がまちづくり活動に協力する場面が多々ありましたが、その都度、駐車場代などの実費負担が問題になってきました。そこで、まえばしコミュニティ支援事業により、機能強化される「めぶくコミュニティ」のなかで、若者の活動支援や駐車場代の還元等の施策を検討できないか。
(答弁者 未来創造部長)
めぶくコミュニティとめぶくPayの機能強化に取り組むなかで、ポイントの付与・受入の機能が拡充し、例えば、まちづくり団体と学生個人の間で、ポイントをやり取りすることが可能となります。また、めぶくPay決済の利用店舗からデジタルクーポンを発行できるようになるなど、議員さんご指摘の若者向け活動支援は技術的には実現できると考えております。
岡コメント:めぶくアプリの中のグッドグロウまえばしという登録した方の趣味と住んでいるエリアに基づいた前橋市の情報を提供するものがあるが、全ての情報を選択しても、まつり・観光イベント、文化・芸術、健康スポーツのイベントがひとつも掲載されていません。しかし、本市独自のイベント情報サイトigooにはアーツ前橋の情報から民間のイベントなどがぎっしりと表示されている。共に前橋市が運営委託しているものですが、この違いを見ると行政の縦割りによる弊害を感じてしまいますし、こういった課題は行政内部に無数に存在しているのだと思います。めぶくコミュニティを含めためぶくアプリは部局横断的に考えると様々な活用ができると思います。
2 中心市街地について
(1)千代田町中心拠点地区再開発事業
岡質問:千代田町中心拠点地区再開発事業についてですが、現在、西街区には多くの市民に利用されているイベント広場と駐車場があり、この両施設については再開発事業によって同地区内に再整備されると聞いている。今後、事業が進んでいく中で工事が始まるとこれらの施設が利用できなくなるため、一時的にイベントの開催や来街者の利便性にも影響が出てしまうのではないかと思われる。そこで、想定される現在の事業スケジュールの中で、イベント広場と駐車場が利用できなくなる時期と期間について伺う。
(答弁者 都市計画部長)
現在、本事業の施行者である準備組合では都市再開発法に基づく組合設立に向けて事業計画の作成に取り組んでおります。その事業スケジュールによりますと、西街区の解体工事を令和7年度から着手し、令和9年度末に完了する計画としていることから、約3年の間、イベント広場と駐車場の利用ができないことになります。
(2) 中央イベント広場
岡質問:千代田町中心拠点地区再開発事業の期間中約3年間は、中央イベント広場が閉鎖されることになり、まちなかの貴重なイベント会場と平面駐車場としての機能が低下し、賑わいや来街者の減少につながる恐れがあると心配しております。近年、高まりをみせているまちなかの活性化の動きを止めないためにも、その代替地の確保が重要と考えるが、現段階の見解を伺いたい。
(答弁者 産業経済部長)
いわゆる“まちなか”でイベントなどを開催できる場所としましては、中心商店街の道路や広瀬川河畔緑地のほか、本市と連携協定を締結している民間所有の広場や公開空地などの既存のリソースが候補になると考えております。イベント等を開催する団体が活用しやすいよう、今後も関係機関と連携しながら環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。また、駐車場につきましては、五番街立体駐車場や、民間駐車場が代替地となるものと想定しております。現在の平面駐車場と同等の台数を確保することは大変難しいと思われますので、今後関係者と調整を図ってまいりたいと考えております。
岡コメント:まちなかの駐車場は台数ということだけを考えれば十分に足りていると感じていますが、まちなかの利用者の中には運転に自信がなく今まで通りの平地の駐車場を求める方々も多いです。立川町大通りには、高齢運転者等専用駐車区間指定場所に指定されている箇所が7台分あります。高齢運転者等専用駐車区間制度とは、公安委員会へ申請をし、「専用場所駐車標章」の交付を受けた、普通乗用車を運転している方々が、指定箇所に駐車できる制度です。対象は、70歳以上の運転者、聴覚障がい者マーク、身体障がい者マークの対象者、妊娠中か出産後8週間以内の運転者ということでかなりの数の方々がいるはずですが、令和5年度の交付は前橋警察署、前橋東警察署管内で新規は3件のみということでした。ちなみに有効期限は3年間です。
立川町大通りには昭和52年にパーキングメーターが設置され、平成17年に廃止されました。廃止の理由は年々稼働率が低下し、監視員の委託料との採算が合わないということでした。以前は20台近く駐車できていたことを考えると、現在の高齢運転者等専用駐車区間指定場所の台数を増やすことや、前橋市が運営する形で駐車スペースとして活用することもできると思います。また、現在の立川町大通りの空き店舗も目の前に駐車できるとなれば新規出店の一助になるかもしれません。道路上に駐車スペースという新しい価値を生み出すことで、平地駐車場の確保と空き店舗対策が同時にできる取り組みとなります。是非前向きに検討していただきたいと思います。
(3) 市営駐車場
岡質問:7月から新紙幣の発行開始が予定されている。そこで中心市街地にある市営駐車場の、新紙幣への対応について伺いたい。 また、現在対応していないキャッシュレス決済についても、市としての考え方を伺いたい。
(答弁者 産業経済部長)
市営立体駐車場の新紙幣への対応につきましては、既に精算機の発注手続きを進めているところですが、作業スケジュール等の関係から、機器の更新が新紙幣発行日より遅れる場合には、機器の更新が完了するまでの間、管理員による対応を行いたいと考えております。また、キャッシュレス決済への対応につきましては、支払いの迅速化や省力化が図れること、決済状況の確認が容易になることなどから、利用者の利便性向上に資するものと考えております。そのため、めぶくpayへの対応につきましては、指定管理者等との調整を進めており、早期の導入を考えているところです。一方で、システムを改修して全てのキャッシュレスサービスに対応することは、費用面やシステム運用等を考慮しながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
岡コメント:夜中、市営駐車場の1,000円札しか使えない精算機で5000円札と一万円札しか持っておらず、インターホンで呼び出すも応答が無く、仕方なく立体駐車場の坂をバックで戻ったという話を聞いたことがある。後ろから車がこなかったからよかったですが新紙幣もキャッシュレスも使えないという状況はこのような事態を招く可能性が増してしまいます。また、駐車場代としてめぶくポイントが利用できれば、ボランティアなどでまちなかに訪れた学生などにめぶくポイントを付与し、それを駐車場代に充ててもらうこともできます。課題の先には新しい価値創造の種があるはずです。
3 交通政策について
(1)バス利用促進の取組
①運賃無料DAYの実績
岡質問:バス利用促進の取組について伺います。昨年度、若者のバス運賃を無料とする「若者運賃無料DAY」という取組を実施したと認識しておりますが、この取組の実績について伺います。
(答弁者 未来創造部長)
自家用車を持たない若者に、公共交通の良さを知り、利用のきっかけにしてもらうことを目的に、15歳から22歳の市民を対象に、1月から3月の土日祝日 計30日間、GunMaaSを活用し、上毛電鉄と市内のバス路線を無料としたものです。30日間でのべ約2,500人の利用があり、1日平均でのべ83人がご利用いただきました。GunMaaSの登録については10代20代が約1.6倍、1,300人増加したところでございます。アンケートの結果、無料DAY利用者のうち、これまで公共交通を全く利用していない方が23.5%おり、「今回の利用を機に、バスを利用するようになり、新たな交通手段が増えた」という方もおり、施策の狙いどおりの効果があったものと考えております。
②若者バス10%割引
岡質問:本議会に提案されている当初予算案には、新規事業として若者のバス運賃を10%割引くための予算が盛り込まれております。本事業の企画に至った経緯や考え方について伺います。
(答弁者 未来創造部長)
本市においては、車社会の中で、家族に送迎されることが当たり前になっているところがあり、バスの乗り方もわからないという方も多いと認識しております。これまでは、高齢者に対する運賃負担の支援を実施してまいりましたが、若い世代に公共交通利用を促し、移動の選択肢に公共交通が入るような取組が必要と考えております。バスについては、働き方改革が適用となったいわゆる2024年問題や燃料費の高騰により、今後運賃値上げが予定されております。このことから、若者の公共交通による移動を運賃負担の面から支援することで公共交通利用を促進するために、新たに運賃割引事業を実施するものです。
③めぶくペイとの連携
岡質問:運賃を割引き、交通事業者に補填をする形ではなく、公共交通利用と他分野との連携により利用を促進することができるのではないかと考えます。例えば、めぶくペイで運賃を支払えるようにし、公共交通利用によりめぶくポイントがたまり地域に循環する形などが考えられますが、いかがか。
(答弁者 未来創造部長)
めぶくペイとの連携は、昨年度、GunMaaSにおいてデジタルフリーパスを購入した際に、めぶくポイントがたまる施策を期間限定で実施し、約2か月間で69件のポイント付与がありました。デジタルフリーパスに限らず、バス利用の都度ポイントがたまる仕組みを構築するにはシステム連携が必要となり、費用面で課題がありますが、めぶくペイに限らず、公共交通と移動目的となる商業施設など他分野と連携することは自家用車にはない付加価値をつけることができ、利用促進策の1つと考えています。引き続き他分野を巻き込んだ利用促進施策について検討していきたいと考えております。
岡コメント:マイタクは本当に必要な方は別としてまだまだ歩ける健康な方々をバスから遠ざけてしまう可能性があるということも考えておかなければなりません。便利だからという理由でマイタクが増えれば補助金が増えて、バス利用が減った分バスへの補助金も増えて、不健康になってしまうかもしれない、この状態を打破するにはバスの利用を促進していくしかありません。今回の10%O F Fは、運賃値上げに対応するものだということですが、昨年の運賃無料D A Yのようなインパクトのある施策によって市民の移動手段の選択肢の中にバスがしっかりと入り込めるのだと思います。今後の施策に期待しています。
4 群馬県との連携について
(1)群馬県クリエイティブシティ構想
岡質問:群馬県ではJR前橋駅から群馬県庁までの区間において、クリエイティブシティ構想デザインコンペを開催すると伺っておいります。このコンペはまちづくりの具体的なデザインコンセプトの作成を目指すとともに、新モビリティサービスに対応し、ウォーカブルなまちづくりを目指すとのことですが、前橋市にも情報共有されることが重要と考える。また、今回、自動運転走行空間実証実験支援業務が計上されているが、自動運転バスの走行に関しても、今回のコンペとは切り離せないものと考える。そこで、デザインコンペに前橋市はどのように関わるのか、また、自動運転走行空間実証実験支援業務との関係について伺う。
(答弁者 都市計画部長)
群馬県が行うクリエイティブシティ構想デザインコンペについては、前橋市としても期待しており、前橋市アーバンデザインやウォーカブルなまちづくりと協調する道路空間を実現したいと考えております。前橋市としては、地元との調整の役割として、前橋市中心地区クリエイティブシティ推進協議会を立ち上げ、デザインコンペの内容について情報の共有や意見交換を行ってまいります。また、自動運転走行空間実証実験支援業務については、群馬県と共同で国へ補助申請をしており、前橋市はJR前橋駅と中央前橋駅間における自動運転バスの運行に関連して走行空間実証実験を行い、群馬県はJR前橋駅から群馬県庁の区間において、デザインコンペに関連した基礎調査業務を行う予定です。
(2)赤城山観光
岡質問:県立赤城公園は群馬県が主体となり整備を進めており、大沼(おの)キャンプフィールド、赤城ランドステーションの開業は、令和7年度中の見込みと伺っている。ただ、施設を建設して完了とするのではなく、県立赤城公園に訪れた方々の市内周遊に向けた仕組みづくりが必要と考えている。観光客や来訪客の県立赤城公園から市街地への周遊に繋げる取り組みについて、今後、群馬県とどのように連携して行こうと考えているのか、当局の見解を伺う。
(答弁者 文化スポーツ観光部長)
今回の整備により、多くの集客が見込まれますので、赤城ランドステーションや大沼(おの)キャンプフィールドにおいて、市内施設のパンフレットや市内で開催されるイベントのチラシの配布、デジタルサイネージを活用したPR動画の放映など、本市情報の積極的な発信に向けた連携を強めてまいりたいと考えております。また、群馬県のSNSは多くのフォロワーを持ちPR効果が大きいことから、県市の双方で情報発信を行うことでPR効果を高めてまいります。
※↓時間の関係で入り切りませんでした
岡コメント:道の駅まえばし赤城や南モールなどへは周遊する可能性は高いと感じています。しかし、まちなかへとなるとかなり難しいように感じています。行き帰りに立ち寄ってよっていただくにはターゲットに応じたP Rが必要になると思います。戦略的なプロモーションをよろしくお願いします。
以下総括質問2日目の質問者と質問内容一覧
金 井 清 一
1 市政の課題について
(1)財政運営
(2)単位老人クラブ
(3)ワクチン接種
(4)荻窪最終処分場
(5)温泉施設(あいのやまの湯)
(6)中央消防署赤坂分署工事
2 地域の課題について
(1)市道 00-065 号線(泉橋通線)
(2)公開緑地
林 幸 一
1 前橋市こども計画について
(1)目的と経緯
(2)今後の取組
(3)前橋市こども基本条例との関係
(4)少子化対策
2 小中学校の校舎長寿命化工事について
(1)現状
(2)発注方法
(3)今後
3 前橋ブックフェスの開催について
(1)前回開催の効果
(2)今後の取組
4 観光都市前橋について
(1)臨江閣
(2)酒井氏歴代墓地
5 犬猫の適正飼養について
(1)現状
(2)県動物愛護管理条例
(3)本市の条例改正
6 地域の諸課題について
(1)江田天川大島線
(2)旧第五保育所の改修
新 井 美咲子
1 窓口業務について
(1)書かない窓口
(2)軟骨伝導集音器
(3)窓口DXの今後の取組
2 まえばしコミュニティ支援事業について
(1)事業概要
(2)目指すイメージ
3 女性の健康と権利を守る取組について
(1)SRHR
(2)こども誰でも通園制度
(3)トイレの重要性
吉 田 直 弘
1 水道の安定供給について
(1)老朽管路の更新
(2)災害時の井戸水の活用
(3)自己水の保全と利用拡大
2 聴覚障害者への支援について
(1)全国ろうあ者体育大会
(2)職員への手話の普及
(3)市役所窓口での手話通訳サービス
3 文化財の保存と活用について
(1)文化財の災害対策
(2)地域計画の策定
三 森 和 也
1 福祉施策の充実について
(1)保育分野における定員の見直し
(2)保育士配置基準見直し
(3)保育士確保策
(4)障害福祉インクルージョン推進事業
(5)障害者教養文化体育施設(前橋サン・アビリティーズ)
2 本市職員の職場、労働環境について
(1)健康管理に関わる職場環境整備
(2)現業職場に関わる職場環境整備
3 各種交通施策について
(1)交通事故防止のための安全対策
(2)外出しやすい公共交通対策
4 包摂的な誰も取り残されない共生社会推進について
(1)包摂的支援体制設備
(2)特別支援教育環境設備
(3)インクルーシブ環境設備
(4)障害者への合理的配慮
5 地区公民館の役割について
(1)機能体制強化
6 歴史まちづくりについて
(1)総社山王地区
岡 田 修 一
1 交通政策について
(1)GunMaaSにおける利便性向上
(2)自転車のまち
2 子育て政策について
(1)子供の居場所
(2)合計特殊出生率
(3)母親の貧困
3 高齢者福祉について
(1)介護予防
(2)高齢者の居場所
(3)老人福祉センター
4 環境政策について
(1)SDGsとGX
(2)有価物集団回収事業
(3)廃食用油リサイクル
5 みずき中地区の諸課題について
(1)まえばし幼稚園
(2)第一保育所
(3)公園整備
高 橋 照 代
1 RSウイルス感染症予防対策について
(1)肺炎死亡者数の現状
(2)肺炎予防ワクチン接種の周知啓発
(3)RSウイルス感染症の周知
(4)ワクチン接種費助成の考え方
2 子育て施策について
(1)保育量の今後の見通し
(2)管外保育
(3)施設型給付の支給
3 市営住宅について
(1)入居の同居要件
(2)残置物への対応
(3)単身入居者への取組
小 林 久 子
1 農業振興策について
(1)地元農畜産物の学校給食への積極的活用
(2)農産物直売所への支援
(3)営農継続の支援強化
(4)固定資産税の減免
(5)担い手の確保と支援
2 第4種踏切の安全対策について
(1)住民意見の尊重と早期改修工事の実施
3 通学路の防犯灯設置の拡充について
(1)実績と拡充
入 澤 繭 子
1 森林整備について
(1)森林環境贈与税の活用
(2)木育事業の推進
2 農業について
(1)担い手支援事業
(2)スマート農業
3 教育について
(1)自然体験事業
岡 正 己
1 新しい価値の創造について
(1)まえばしコミュニティ支援事業
2 中心市街地について
(1)千代田町中心拠点地区再開発事業
(2)中央イベント広場
(3)市営駐車場
3 交通政策について
(1)バス利用促進の取組
4 群馬県との連携について
(1)群馬県クリエイティブシティ構想
(2)赤城山観光
中 林 章
1 令和6年度当初予算について
(1)5つの基本政策と6つのまちづくりの柱との整合
(2)本市の課題解消のための予算
(3)市長公約実現のための予算
(4)市民目線の予算
(5)市政刷新の予算
近 藤 登
1 総合計画と歳出削減について
(1)第八次総合計画の策定と市長任期とのリンク
(2)健全財政に関する条例
(3)事業の見直し基準
(4)歳出削減
(5)学校のプール
(6)時間外労働賃金の削減
2 地域の諸課題について
(1)公開緑地を活用した公園整備
(2)公開緑地制度の課題
林 倫 史
1 広報まえばし発行事業について
(1)広報まえばし全戸配布の必要性
2 バス利用促進対策事業について
(1)本事業の必要性
3 前橋テルサ管理事業について
(1)前橋テルサの今後
4 通学路安全対策事業について
(1)通学路安全の現状
5 市営住宅整備事業について
(1)保全工事の必要性
6 消防団運営事業について
(1)消防ポンプ操法大会の必要性
小 川 栄 治
1 本市の条例及び規則について
(1)前橋市動物の愛護及び管理に関する規則
(2)前橋市動物の愛護及び管理に関する条例
2 県立小児医療センター移転について
(1)移転先の周辺市道
□本日のめぶき「前橋BOOK FES 再び」
総括質問の林議員への答弁では詳しい日程までは出ていませんでしたがmebuku新聞に詳しい日程が載っておりました。
以下mebuku新聞より
日本中の本好きが前橋市中心街に集まった「前橋BOOK FES(ブックフェス)」が10月19、20の両日、2年ぶりに開かれる。