2024年6月6日

前橋令明との合同視察1日目。

ここ最近何度か行っている前橋市議会会派、前橋令明と赤利根との合同視察。今回の合同視察は赤利根がコーディネートしました。6月5日〜7日の2泊3日で宮古島市〜那覇市〜宜野湾市の行程です。

1日目宮古島市総合体育館
台風の影響で屋根が吹き飛んでしまった宮古島市総合体育館。

視察に伺った際には大人数で卓球をしている市民の方々いました。市民に日常的に使用されている体育館で、周辺はスポーツ施設が多数存在しいている宮古島市のスポーツの拠点です。今回はこの宮古島市総合体育館の新築計画を視察しました。工期は令和6年度〜令和9年度で事業費は81億円です。

新築される体育館には地下にシェルター機能を持たせる計画になっています。シェルター機能を持った体育館は、前橋に住んでいるとどこか遠い国の話のようですが実際に計画通りにけば令和9年には完成します。通常は地下駐車場として使用して、いざという時にシェルターとして活用する仕組み。

□スケジュール
令和元年に内閣府より基本構想の委託
令和4年に基本設計
令和5年に基本設計完了
令和6年に実施設計
令和7年〜現在の建物の解体と露出調査
令和9年新体育館を建設

特徴は事業費の75%を防衛省の補助で行うこと。シェルターのガイドラインに沿って地下駐車場にシェルター機能を持たせる。令和3年に候補地を3箇所に絞り、委員会を経て現在の場所に決定。宮古島市には地下施設がないため緊急一時避難シェルターとして約4,000人を収容できるスペースを想定している。

特定の有事(台湾有事)を想定したものではない。令和4年度から国民保護検討会が開かれている。避難をさせる人口は55,000人で、最後の最後まで残るであろう300人以下が万が一のために避難して、2週間程度滞在できる備蓄品、電気、水、空調関係の設備を整える。自然災害 台風などでの使用想定はしていない。

場所が変われば補助金も変わり、沖縄は内閣府や防衛省からの補助金を活用しながら市民生活の充実を図っている。前橋に居るだけでは気がつけないことが多すぎる。国民保護という言葉の現実味をしっかりと感じ取れた。百聞は一見に如かず。

□本日のめぶき 「伊良部大橋」

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