2018年8月31日
発送作業。
超高温の中、事務所にて赤利根広報誌の発送作業。
当初は紙の封筒に、赤利根のシールと、送り先のシールを貼って、糊で蓋をする。
そして郵便局にて料金別納郵便の判子を押す。
今から考えるととてつもない作業だった。
様々なご意見もいただきながら修正をかけて現在の形になった。
透明のビニールに入れて中が見えるようにすることで、あらかじめ料金別納の部分も印刷しておけば後から判子を押す手間がはぶける。
テープ付きのビニールなので糊の手間も省けるし何より見た目がいい。
いくらデザインをこだわっても渡すときにそれが伝わらなければ意味がない。
トライアンドエラーを繰り返しながら少しづつ修正をして行く。
些細なことかもしれないが何事にも向上心を持って挑みたい。
前橋市議会 議員 岡 正己