2018年9月13日
赤利根総括質問。
前橋市議会平成30年第3回定例会
私の20分間の質問が終了した。
□質問内容
1新しい価値の創造について
・中心市街地
・アーティスト・イン・スクール
・産業政策
・ユニークベニュー
・TONTONのまち前橋
2前橋工科大学の中期目標の策定について
・産学官連携について
3スローシティーについて
・今後の展開
4平成29年度前橋市各会計決算について
・シティプロモーション事業
以上を予定していたが時間の関係で
3スローシティーについて
4平成29年度前橋市各会計決算について
は質問できなかった。
20分間という時間は初めからわかっているのだが一つの質問に対しての要望などを付け加えるとどうしても時間がなくなってしまう。
言いたいことが沢山ありすぎる。
議会での質問も今回で7回目となった。
毎回質問しているので多少は慣れてきたが、やはり緊張する。
この20分間だけは前橋市に対して自分の思いをt耐えられる特別な時間だからである。
誰にも邪魔されない。
赤利根ブログでも何回も触れさせていただいているが、
今の前橋市の最上位計画は平成30年から10年間の第7次総合計画である。
その総合計画の将来都市像は「新しい価値の創造都市・前橋」である。
新しい価値の創造都市、言葉でいうのは簡単だ。
新しい価値の創造はいまを疑うことで起きるのではないか。
これは私の議員生活のテーマにもなってきている。
いまを疑い新しい価値を創造する。何度でも言いたい。
質問の様子は http://maebashi.gikai-tv.net で後日録画が見ることができる。
前橋市議会 議員 岡 正己