2019年3月31日
パブリックアート。
とても寒い朝、4月になるとは思えない冷え込みである。そんな中、県議会議員選挙で候補者は遊説車を市内各所に回す。やる側と聞く側では全く違う印象がある。遠くの方から聞こえてくる声に耳を傾ける。自分の時はどうだったのだろうか。今までとは違う感覚で聞いていた。人の振り見て我が振り直せ。
選挙運動はとても独特だ。規制が多くできないことも多い。そんな中、インターネットでの選挙運動が解禁された。しかし、それらをうまく使いこなせている議員は少ないという印象を受ける。自分は独学ではあるがSNSなどを活用し選挙運動を展開した。それは今までの地盤を中心としたやり方ではない為、空中戦と呼ばれる。選挙は何かと戦いに例えられる。出陣式や出馬という言葉もそうだ。なぜだろうか。とにかく、今回の県議選は空中戦を使いこなしている候補者はいないようだ。

団地の中にパブリックアートを発見した。誰も何も価値を感じていない様子だがこの光景はなかなか珍しいのではないか。このステージが出来た時、住民はさぞかし喜んだに違いない。カラオケ大会なども行われていたかもしれない、騒音で苦情が来たこともあるかもしれない。今現在は誰も使用していない様だ。前橋は新しい価値の創造都市を目指している。このスペースでどんな新しい価値が創造できるだろうか。何気ない風景にとてもワクワクした。
前橋市議会議員 岡 正己



