2019年9月26日
偶然。
人間の脳はとてもうまく出来ていて、完全に忘れていると思われるものも何かのきっかけで思い出されることがある。常に考えていられる量には限界があるので、きっかけがあれば思い出せるようになっているのか。なかなか優秀だ。
事務所のビルは4階建で4人で運営している。1つの場所を複数の人数が様々な用途で使用することで、コミュニケーションが促進されていく。偶然の出会いや、配達の受け取りなど恩恵を受けることも珍しくない。1階のブックカフェ「月に開く」で打ち合わせしていると、定休日なのにふらっとお客さんが入ってきた。スタッフが営業できそうな感じだったのでそのまま営業日となった。ゆっくりと長居してくれたのでまた来てくれるかもしれない。まちとは偶然と出会う場所だ。その偶然をどれだけ作れるか。

写真は、事務所ビルの向かいのvalo kioskiのトイレにあったWASSIONのかけら。これを見た瞬間に様々なものが思い出された。前橋夜市という夜のフリーマーケットのシルクスククリーンのワークショップのものだ。懐かしい。偶然がたくさんあると日々が楽しくなる。
前橋市議会議員 岡 正己



