発信をやめてはいけない。超情報化社会で様々な情報が行き交う中、埋もれてしまうと分かっていてもそれでも発信をやめてはいけない。私自身もこのブログや広報紙、SNSなど様々な発信をしているが自分が予期しないところで届いた経験もたくさんある。届けたい人に届けたいものを、といつも考えているがこれはなかなか難しい。

３月発行の広報誌「赤利根ジャーナル」の表紙に書いた、その昔広瀬川に屋形船があったという話。自分もどこで見たのかは忘れてしまっていたが思い出す機会になった。

前橋市議会議員　岡 正己