2020年8月9日
旧町名めぐり。
住吉町1丁目のラジオ体操の後に現在の住吉町の歴史を旧町名から紐解く。もはや歴史研究家と言ってもいい現敷島小学校PTA会長の庭野氏によるレクチャー。場所は橋林寺。このお寺は戦後、境内に敷島小学校があったというからなんとも不思議な縁を感じる。旧町名に関して簡単に触れるにはシンガーソングライターの小暮哲朗氏が歌う「前橋市旧町名めぐりうた」がオススメ。この歌は前橋市で小学校長等を務めた加藤守善さんが作詞 し、「堀川町」「曲輪町」など市内の懐かしい町名が盛り込まれた詩だ。


現在の住吉町1丁目にあたる向町、細ヶ沢、琴平町など旧町名にはそれぞれ理由が存在している。まさにその土地を感じる事ができる。歴史を知る事で今を知ることもできる。町名には1丁目、2丁目、3丁目とあるがなんで1、2、3とナンバリングされているか考えたこともなかったが、これは県庁に近い方から順番に番号がついている。と言うことは県庁から北と南では番号のつき方が違う。これはまちを歩いている時にとても参考になる。県庁は前橋市では一番高い建物なのでほとんどどこからでもその場所を確認できる。
岩神町の甲乙と呼ばれていた部分をこうより乙の方が劣っているわけではないと言うことで乙の部分が琴平町になったなどとても面白いお話が聞けた。何より町内で久しぶりの行事となり皆さんの元気な姿が見られたことも良かった。
前橋市議会議員 岡 正己



