2020年8月28日
道草を食う。
第3回定例会の準備。事務所〜まちなか〜控え室と細かい移動の中で昼食は重要なポイントである。コロナ禍のヒアリングも兼ねて様々なお店に行きたいと考えているが場所とタイミングもなかなか難しい。千代田町5丁目のホストクラブで新型コロナウイルス感染症のクラスター発生もあって大きな打撃があるお店もあるという。まちなかは通称千代田という呼び方で呼ばれることもあり、警戒する人が多くなるのはわかる。しかし過剰に恐れてはいけない。withコロナ時代は自粛では解決しない。防ぎながら攻める。つまりどこで感染しやすいのかをしっかりと理解した上で行動することが必要である。
現在の状況だと、感染するのは事故のようなものになってきている。いつ、どこで、誰が感染してしまうかわからない。その時にできることは最大限の防御である。車社会に交通ルールが必要なように、withコロナにもルールが必要だ。
帰り道にふと、萩原恭次郎の詩碑があったはずだと探しながら帰る。場所を勘違いしていて結局見ることができなかったが代わりに前橋らしい景色を拝むことができた。榛名山がはっきり見えているともっと良かったかもしれないがそれでもとてもいい眺めであった。寄り道は徒歩通勤の醍醐味だ。まちなかを歩けば人に、遠回りすれば景色にあたる。道草の中にもヒントがあるものだ。

汝は 山河と 共に生くべし
汝の名は 山岳に 刻むべし
流水に 画くべし
控え室で、書類と対峙しているだけでは出てこないことが道草の中から出てきたりする。
前橋市議会議員 岡 正己



