2020年11月4日
交流から文化へ。
11月3日(祝・火)文化の日。前橋の日常はとても暖かかった。事務所のある弁天通りでは毎月3日の弁天ワッセも大賑わい。昨日の酉の市といいコロナ禍ではあるが皆催しに飢えている感じもある。

お日柄も大変よく、お出かけ日和ということも幸いしているようだった。弁天通りから徒歩3分程度の住吉町にある旧安田銀行担保倉庫では初めての試み「安田煉瓦市」が開催された。こちらは企画から関わり、当日も設営や受付などを担当した。駐車場の数が心配されたが、ちょうど良い感じでご近所の方から初めてこの倉庫の存在を知ったという方など300人近くの方が来場してくれた。

同時開催の「生誕130年赤城の絵かき小林真二展」。

倉庫の内外、合計で13店舗が出店してくれた。


時間によってその表情を変える赤煉瓦倉庫。


長居してくれる人達も沢山いて様々な人々の交流が生まれていた。イベントの役割はこの交流にある。出店者とお客さんとの交流はもちろん、出店者同士の交流やお客さん同士の交流が生まれていた。この交流から文化が生まれていくのだ、と文化の日になぞらえて強引に納得した。歴史的な倉庫が市民に開かれた文化的な1日となった。
前橋市議会議員 岡 正己



