2020年11月19日
聳えるお城。
市民経済常任委員会と建設水道常任委員会が開会。傍聴の隙間を縫って高崎の日高病院へ。胃腸炎のような腹痛により入院している妻に頼まれたものを届けにいくためだ。新型コロナウイルス感染症の影響により面会はできないのでものだけ看護婦さんに渡す。

向かう途中のなんとも言えない群馬っぽい風景。真ん中に見えるお城は「男女サウナヘルスクラブ」という廃墟である。その昔のサウナブームの時にできたのだと思うが、もう廃墟になってかなりの年数が経っていると思う。前橋と高崎の間に聳えるお城でその存在感はすごい。空前のサウナブームの今であれば需要はあるかもしれないが、この施設の大きさだとリノベーションするのにも相当な費用がかかりそうだ。またサウナとして生まれ変わることができたらこのビジュアルからたくさんの人が訪れる有名な施設になると思う。
昔、この近くに「千湯」という施設もあって小学生の時に初めて行って衝撃を受けた。いわゆる健康ランドなのだが子供ながらに「まさに天国だ」と強烈に記憶している。館内着を着て寝ながら見る映画や、飲み物食べ物、もちろんお風呂やサウナなど人間の欲望を満たすものがほとんど揃っている場所だった。
思えば前橋駅の南東にもサウナ西海岸という建物がある。廃業しているが多分サウナだったのだと思う。もちろん行ったことは無い。
午前と午後の委員会を傍聴するともう15時近くになっていた。報告事項の不明点などを確かめているだけで日が暮れてくる。日中は汗ばむくらいに暖かかったが、日が暮れるのが早くてついていけない。
前橋市議会議員 岡 正己



