2021年3月14日
アーツ前橋への要望。
11年前このまちに戻ってきた私は、高校生の時によく通っていたデパートが廃墟となっている姿に絶望しかなかった。その廃墟の一角には市役所の観光課が入っていて「廃墟の中で観光のことを考えることができるのか。。」と強く感じたことを覚えている。
前橋の活性化というとても大きなテーマを抱き帰省した私はコミュニティラジオ局に勤めることで様々な人達と出会うことができた。その中にはアーティスト達が沢山いた。アーティスト達は作品を通して世の中に様々なメッセージを送っていて前橋の様々な場所で表現していた。
私が地元に戻ってきて初めて参加したパーティーも群馬名物の焼きまんじゅうと登利平(竹)を肴に未来について語らうというとても刺激的なものであった。
その廃墟からアーツ前橋は始まっていたのだ。紆余曲折、様々な人たちを巻き込みながらの廃墟からの復活は、同時に前橋の活性化を可視化させてくれる核となった。何も生まない廃墟が未来を創造する場所に変わったと感じてとてもワクワクした。
継続は力なり。アーツ前橋の影響もあり様々なめぶきがあったことは事実である。11年前と今ではその違いは明らかだ。その変化は山本市長と共にあった。きっとご理解いただけると信じて議員として、市民として要望に賛同する。
※15日の前橋市議会令和3年第1回定例会総括質問でも私からの質問として要望予定。
前橋市議会議員 岡 正己



