2021年6月5日

竹の違い。

毎月3日は弁天わっせ。

路上LIVEが行われてるので事務所のBGMも一味違う。コロナ禍だろうとまん延防止だろうとこの商店街の日常は生活に必需である。

昼食も兼ねて前橋のソウルフード登利平の竹を食べながらの打ち合わせ。幼い頃からの体育大会などの記憶からかなんとも前橋らしいなと気分も上がる。店舗で食べる竹重とお弁当の竹の違いは錦糸卵とグリーンピースと漬物だ。色味的には店舗で食べる竹重の方がいいのかもしれないが、弁当の竹の方が好きという方も結構いる。店舗でお弁当の竹を食べたいと申し出てもNG なので、お弁当を購入してどこかで食べるしかないのだがそれもまた良い。

□本日のめぶき 「スクール・ミッション」
将来の社会像・地域像を見据えて各高等学校の在り方を検討するときには、社会や 地域の実情や在籍する生徒の姿を踏まえながら、各学校が育成を目指す資質・能力を 明確に設定することが重要である。しかし、現在各高等学校に掲げられている学校教育目標は、ともすれば抽象的で特徴が分かりにくい、教職員の間でも強く意識されていない、校内外への共有・浸透が十分ではないと言った指摘もある。

各高等学校が育成を目指す資質・能力を明確にするために、各学校の設置者が、各学校や所在する自治体等の関係者と連携しつつ、在籍する生徒の状況や意向、期待に加え、学校の歴史、現在の社会や地域の実情を踏まえて、また、20年後・30 年後の 社会像・地域像を見据えて、各学校の存在意義や各学校に期待されている社会的役割、 目指すべき学校像をスクール・ミッションとして再定義することが必要である。

高等学校に関わる関係者としては、第一に在籍する生徒がおり、ほかにも教職員、 生徒の保護者、将来当該学校に進学する可能性のある中学生、卒業生を含む地域住民、 自治体や地元産業界等様々な関係者が存在する。スクール・ミッションの内容は、こ うした関係者に対して分かりやすく学校の役割や理念を示すとともに、学校内の教職 員にとっても様々な教育活動を実施する上でその基礎をなす理念として共有される ものであるという観点から検討される必要がある。

前橋市議会議員 岡 正己

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