2018年3月4日
路線バス日和。
前橋の路線バスを使って旅をする「前橋路線バス旅部」に参加した。
TV番組で人気の企画を前橋でやってみようという試み。
初めて企画しようというその行動力に拍手を送りたい。
私も自宅から中心部までのバスは乗ることがあるがそれ以外のバスは
知っているが実際に乗ったことはないものもある。
全ての路線を制覇することを目的として朝8時に前橋駅に集合した。
前橋公園駅が始発なので前橋公園前バス停に移動。

道中休憩を挟みながら現在の交通の問題などを参加者で話し合う。
バスにできること、タクシーにできること、電車の価値など。
全国の様々な事例も伺いながら前橋のバスを実感した。
乗客は多くないので補助金に頼るしかない。しかしバスが必要な人たちは必ずいる。
前橋公園から大室方面に行くにつれて赤城山の風景も変わってくる。
のどかな時間が流れていた。

大室神社ではこのようなカッコイイ木も生えていた。
普段は絶対立ち寄らないが歩いていていきなり神社がくると何と無くふと立ち寄ってみたくなってしまう。

大室公園まで歩いた。時刻表からその本数がわかると思う。

自転車乗車できるバスに初めて乗った。
このタイミングは乗せられない仕様になっていたが手前の椅子が跳ね上がり、この真ん中の座席の
溝に自転車のタイヤを挟んで近くに置いてある固定するベルトをこの座席下のフックに引っ掛けて固定するようだ。
今度よく調べて利用してみようと思う。自転車のまちの一つの要素になりそうだ。

途中打ち合わせなどがあり「前橋路線バス旅部」からは離脱した。
実際に乗ってみないとわからないことが本当に多い。
本当にいい体験だった。今後に活かせていければと思う。
「企画してくださった松浦さん、参加してくれた井上さん本当にありがとうございました。」
さて夕方からは前橋工科大で「アーツカウンシル前橋準備会」が行われていたので参加した。
アーツカウンシルを前橋でも設置したいという話は聞いていたのだが具体的にどのように進んでいるのか
とても気になっていた。
アームズ・レングス(ある一定の距離)が必要だということ。
しかし、このアーツカウンシルには正解がないように思う。
その場所その場所によってオーダーメイド的に考えなくてはならない。
その前橋版ではどのようになるのかを考える会という感じだった。
前橋らしさを入れ込むために市民の意見を届かせたいという図になっていた。
市民とは誰だろう。今後の動きに注目していきたい。
前橋市議会 議員 岡 正己




