2018年4月18日
写ルンです。
控え室にて会派:赤利根の提出書類を整える。
事務作業も自分でやらなければならないが、デスクワークもそれはそれでいい。
溜まった書類を見ていると色々振り返りながら復習ができる。
しかし、時が経つにつれてデスクトップが散らかってきた。
書類が整理できず山積みに。なんとかしたいと思っているが腰が重い。
タブレット送信されてくる資料もあるので、以前は全て紙資料だったと思うと
まだいいのかもしれない。
相変わらず前橋のまちは変化している。日々の記録として写真を撮る。
撮った写真がどんどん溜まっていく。
パソコンの中も整理したい。
「あるある」だと思うが、整理している途中で
懐かしくなってしまったりして作業がはかどらない。
私は整理整頓は苦手だ。
ものも捨てられない。いちいち思い出を感じてしまう。
娘の誕生日プレゼントにデジタルカメラを購入。
色々なものがあったが、高価すぎず使いこなせるようなものがいいなと思っていた。
結果は、HOLGA DIGITALを購入した。
このたまらないチープ感と偶然撮れる写真が面白い。
本当に撮れているのか?シャッターを押した感覚もないし
まさに現代の「写ルンです」だと思った。
写真のデータをパソコンで取り込み整理をする。
今、我が家には3種類のカメラがある。
今回購入したデジカメとフィルムカメラとインスタントカメラ「チェキ」だ。
そのうち2つは娘のものだ。
それぞれ特性が異なるので使い分けも楽しい。
私はほとんどスマートフォンで撮るので、お出かけなどでフィルムカメラで撮ると
気が引き締まると同時に、無駄撮りができないので多少時間をかけて
露出や絞りを考えたり、フレーミングをどうしようか、などそれだけで少し楽しい。
撮影してから現像まで時間がかかるのもまた楽しい。
フィルムを現像に出してから仕上がるまでの感覚が好きだ。
結果を見る楽しさがある。
今の子供たちは写真は撮ったその場ですぐ見られるものだと思っている。
同時に失敗した写真は消去すればいい。
昔「写ルンです」が流行った時に、無駄撮りをして
ミスショットがいっぱいあったことを覚えている。
後になるとむしろミスショット、変な顔をしていたりなんでもないものを
写したものの方が貴重に感じるものだ。
いいものだけが残ろうとする、また残そうとするので平均化していってしまう。
失敗こそ面白い。そこに新たな価値があるのかもしれない。
今の自分たちでは気づかない価値がそこにはある。
成功、正解を疑っていきたい。
娘の撮った前橋の写真をこのブログでも紹介していきたいと思う。
前橋市議会 議員 岡 正己



