2018年5月25日
まさみとまさ味。
彦根駅前に名店「まさ味」発見。
通り過ぎただけなので名店かどうか分からないが私と同じ名前のお店。
まさみとまさ味。なんとなく親近感が湧いた。
前橋市議会教育福祉常任委員会、視察2日目は滋賀県彦根市だ。
彦根市といえば「ひこにゃん」である。
彦根市では子ども・若者プラン、子どもの貧困対策計画を学ぶ。
貧困問題は全国的な問題だがその取り組み方は各自治体によって違う。
専門の課を設置し問題に取り組んでいる。
組織の作り方なども、各自治体で異なるので大変参考になる。
彦根市はとても細かくアンケートをとっているのが印象的だった。
NPOなどと連携して細やかな施策も展開している。
中でもおもしろかったのがひきこもり対策の
「誰にも会いたくないカフェ」だ。
毎日の生活に生きづらさを感じている若者たちの集まり。
ネームングなどでその印象は変わる。
そこでは、一人で過ごしてもいいし、
お茶を飲みながらおしゃべりしたり、ゲームをしたりしてもいい。
とにかく間口を広く構えていた。
15歳から39歳までが対象で利用料は無料。
市の担当者の方は100枚にも及ぶパワーポイントで説明してくれた。
彦根市役所は耐震補強工事が行われているため、現在仮庁舎で駅前のショッピングセンターの3階と4階になっていた。
エスカレーターを上がっていくといきなり市役所という感覚はなんとも不思議だ。
しかもこの耐震工事、疑惑があるようだ。

その後、空き時間で彦根城に。
ゆるキャラブームは過ぎたといえど、ひこにゃんが出てくれば
皆それなりに吸い寄せられる。
彦根城博物館で見た鷹の羽を使った天狗の持ち物。カッコいい。
インディアンの装飾品のようだった。
修学旅行生なのか学生もたくさん来ていた。
国宝を持っているというのはそれだけで財産だ。
しかし、その財産をさらに磨いていくことが大切に思う。
各自治体はそれぞれ精一杯やっている。
それなのになぜうまくいかないことが多いのか。
前橋市も精一杯やっている。
精一杯やっていればいいのか。
今を疑って新しい価値を創造していかなくてはならない。
前橋市議会 議員 岡 正己



