2018年7月3日

長岡市議員派遣。

議員派遣で前橋市議会の会派、創生前橋と赤利根の合同で
2泊3日のスケジュールで視察を行う。

初日は、新潟県長岡市。アオーレ長岡に。
建築家の隈研吾さんによる意匠はインパクトがすごい。

シティホールプラザ「アオーレ長岡」は、長岡駅前にある施設で、
「アリーナ(体育館)」、「ナカドマ(屋根付き広場)」、「市役所」
が一体となった複合施設。

あらゆる世代の多様で自発的な活動を実現する場として、市民活動の「ハレ」の場として、皆が憩い集う『市民交流の拠点』を目指しているということ。

「ナカドマ(中土間)」と呼ばれる中心の空間を通して
3棟の建物に行き来できる。

外なのか中なのかよくわからないその空間は、ひらけた雰囲気でとても居心地が良い。
時間は午前中だったが幅広い世代の方々を見た。

基本コンセプトに公と民のモザイクというものがあり、
行政と市民活動が、市松模様のように混ざり合うということを意味している。

隈研吾さんの市民向けワークショップも3回開催し市民ニーズを吸い上げて行ったという。
議場もすごい。すごすぎる。

ナカドマを通じてアリーナに。

市役所部分のサービスは市民が担当課をたらいまわしにならないように
ワンストップ化されていて一つの窓口で担当職員が入れ替わるというもの。
この辺りもかなり市民目線を感じた。

駅の前の中心地として様々な人たちの交流が促進されていた。
 
中心市街地構造改革会議により住む、来る、働く人を増やすため
「安く、長く、自由に、飲食も、販売も」というテーマを掲げ
運営をNPO法人に委託している

合併によりその面積が大きくなりすぎこともあり旧村町各地の
各地のお祭りのプレイベントをアオーレで開催している。

高校生ラーメン選手権など独自の企画などもあり賑わい創出拠点であることは間違いなさそうである。 災害拠点の機能もある。

来客者は、午前中高齢者、日中は学生、夜は市民活動に参加する方々だという。

□建築費の内訳 131億円
□ランニングコスト
・保守管理 5.5億円
・NPOへの管理運営で1億
・イベントへの補助金 4500万円

とこちらのボリュームもすごい。
その意匠、機能ともに長岡の顔となっていた。

前橋の顔とはなんだろう。

空き時間で少しだけまち歩きをした。

長岡といえばやっぱり大花火
気になるお店もあった。手作りの看板がいい感じ!

前橋市議会 議員 岡 正己

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