2019年3月7日
シティプロモーション。
平成31年度予算案と向き合う。何に使われているか疑問なものをピックアップして担当者とやり取りをする。予算には全て意味があることは理解できるがそれらが最大限活かされているのだろうか。
午前中よりぶっ通しで担当者とのやり取り、長時間に及ぶ聞き取り作業で予算書の数字には見えないものが見えてくる。聞き取りの後は8日の総括質問の原稿作成。文言を調整して短い時間に思いを込める。今回の質問は、シティプロモーションと中心市街地についての2件。その中をいくつかの要旨で構成する予定だ。私は、元スタイリストと元ラジオ局という経歴からもシティプロモーションには、私の力を活かせると確信している。シティプロモーションとは何か。それは、会社で言うところの営業活動であると思う。前橋市はどんな営業活動をしているのか、それは最大限活かされているのか。
そんな想いを質問にまとめていく。
「広瀬川に水が戻りました。」
前橋市議会議員 岡 正己