2019年7月10日

環境。

水と緑と詩のまち、前橋市を代表する風景。

久しぶりに雑誌を2冊購入した。ここ最近は雑誌も変わってきた。WEBには無い保存の形と実体としての質感。保存されるべき内容の選別。電源も必要とせず、どこでも見ることができる。時間とともに劣化していくその風合いですら再評価されるべきだ。

雑誌は責任メディアである。すぐに古くなるような情報を載せているだけではWEBには勝てない。保存したくなる内容、つまり普遍的な内容が必要になる。その時に詩などはとても強い。作品であると同時にその言葉の組み合わせで我々をどこにでも連れて行ってくれるパスワードだ。

詩を読む時に重要なのは、我々の想像力である。言葉に導かれどこまでその世界を広げられるか。想像力が全てである。私の事務所1階のブックバー「月に開く」は本が読めることをコンセプトにしたお店だ。オーナーの肥沼氏は群馬の地元新聞上毛新聞のオピニオンのコーナーで連載している。今回の内容がとても良かったので是非シェアしたい。

前橋には赤城山がある。アーツ前橋もある。自分たちの魅力を認識するために子供達に何を伝えるべきなのか。俺たちの未来どこに向かうべきなのか(尾崎節)。自然体験などで赤城山の価値は創造され、前橋の特徴の一つとして認識されていくだろう。その時まちの役割は何か。文化に触れ、多様な考えを多方面から受けることが出来る場所だ。アーツ前橋のアーティストインレジデンスも、アーティストインスクールも前橋市民にはあまり知られていないと思うが、外から見た時にとても重要な事業であることは間違いない。

技術が進化して、同時翻訳などで言葉の壁は無くなるかもしれない。しかし、その時に心の壁を越えるには多様な経験と生きる力を創造することが求められてくる。前橋にはその環境はある。

前橋市議会議員 岡 正己

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2019年10月13日

岡 正己 議員

台風。

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