2017年12月12日

鶴舞う形の群馬県。

今週は常任委員会が開かれる。今日は市民経済常任委員会があった。
控え室のモニターで聞いていた。

年末になり、スケジュールが詰まって来た。
市議会議員になってどうかと思ったが、やはり師走である。

今日は各派代表者会議もあった。
議題は来年1月7日の成人式と前橋商工会議所の互礼会の日程がバッティングしている件であった。

前橋市の行事である、成人式。前橋の商工会議所の一年の始まりの会。
どちらも天秤にかけることはすごく難しい。

時間がバッティングしているため、どちらも出席はなかなか難しそうである。
「少しだけ出席して次があるので・・」と移動するには時間がなさすぎるし
早く移動しすぎると立ち去られた方に申し訳ない。

自分は初めてなのでよくわからなかったが、こんなことはまれらしい。
どちらも重要であるがどちらかを選ばなくてはならない。

皆さんにもこのような状況はあるだろう。
こんな時どうするか。言い訳を探すことかもしれないが、自分の考えがないと答えを出せないと思う。
今日の会議の答えは各会派様々であった。いろんな意見があって然りである。

お昼休みに銀行に行くついでに、昼食を食べようとまちなかに移動した。
車を駐車して一通り用事をすませて、コインパーキングに戻り清算しようとした時である。
駐車料金は100円、財布の中には一万円札のみ。支払いは、硬貨または千円札である。

「あ〜、なんでさっきのお昼で、一万円札を使わなかったのか〜〜」
と軽い後悔が突き上げてくる。

なぜかというと、昼食のお会計の時、財布の中の小銭を見て、
「足りるかな〜、お札を出さなくてはダメかな〜」
とジャリジャリ見ていると、そこに奇跡の一筋が見えてくる。

「これはもしかしたら・・・」
この銀色や金色や銅の物をかき集めたらぴったり支払えたりするのではないかと。

数えると幸か不幸か、ぴったり小銭だけで支払えてしまった。
「運がいい。今日はいいことあるかもな」皆さんも経験があると思う。

なんて思っていた2分前。

今は・・・というと精算機で使えない一万円札とコインパーキングの前で立ちすくんでいる。

近くには自動販売機とパチンコ屋とタバコ屋。
どこかに行ってこの一万円札を千円札にしなくてはならない。
「一万円札を千円札に両替してください」なんてなかなか言えない。知り合いの店ならともかく。

そこで、道のちょっと先を見ると、まちなかの旧西部デパートのウォーク館が見えた。
現アーツ前橋である。光り輝いていた。

アーツ前橋にはミュージアムショップがあるのだ。
色々なものが売っているので、欲しいものがあるかもしれないし
ただお金をくずすために無駄なものを買うより断然いいと思い入店した。

実際に店内に入ると欲しいものもある。
しかし、お金をくずすという本来の目的からすると少々高額だったりする。
それ自体を買いに来ていれば、そんなことないのかもしれないが
こちらは今、この一万円が千円札に変われさえすれば良いのだ。

時間もあまりなく、迷って、迷って、迷った挙句、「上毛かるた」を購入した。
県庁所在地の美術館であれば普通なのかもしれないが
アーツ前橋で上毛かるたが売っているのにすごく驚いて感動した。

上毛カルタとは1947年に発行された郷土カルタで群馬の土地や、人や出来事を読んでいる。
群馬に来る前に一通りやっておくといきなり群馬県民と仲良くなれる。

地球の歩き方ならぬ、群馬の歩き方みたいなものだ。

年末差し迫ってくると正月のことも考える。
正月ぐらいは、みんなで上毛かるたをやって上州人であることを実感したい。

このなんとも言えない愛県心は群馬県民特有である。

「あ〜群馬に生まれてよかった!」

前橋市議会 議員 岡  正己

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