2017年12月23日

大阪ハーフデイズ②

大阪ハーフデイズ
12時間を充実させたい。

靱本町というエリアに地下鉄で移動した。オフィス街と住宅街に挟まれたような場所。

靱公園という元飛行場だったという公園の近くに第一の目的地「ハローライフ」さんがある。
アポイントまで少々時間があったので近所の喫茶店に入る。

喫茶フクダさん。
おばあちゃんが一人でやっている喫茶店。コーヒーはハンドドリップで、ザ・喫茶店のコーヒーといった感じ。
7時半〜11時まではモーニングサービスでトースト30円 たまご20円と、とても良心的である。
こういう地域のお店に残っていってほしい。

今回の第一の目的地、ハローライフさん。

民間がやっているハローワークのようなイメージ。
求人記事とイベント・スクールなどを運営している。

地方にとって仕事はとても大きな問題だ。
私も前橋に帰ってこようと思った時に一番の問題は仕事だった。

やりたい職業が見当たらない。
私の場合は運良く、まえばしCITYエフエムと縁があって転職できた。
やる気のある若者がいてもその受け皿がない。
これはとても大きな課題である。

地方の仕事の需要と共有をうまくつなげる仕組みができないか。
今回はその辺りを参考にしたい。

4階建てのビルの一階部分がカフェと仕事にまつわる書籍などがあるスペース。
ハローワークなどと比べるとはるかにオシャレで居心地もいい。

カウンターにイチョウを使ったオブジェがあった。
落ち葉は集めて捨てられてしまうものだが、このようなオブジェになるとは。

「センスがいい!」

興奮していると朝からカウンターでビールを飲んでいるナイスガイがいた。
実は彼は華道家で、彼の作品だということ。
作家さんとも直接あって話ができるとは、朝からいい感じだ。

ちなみにそのナイスガイとは
Ikebana Artist  Sosho Koike さんである。


1階のカフェと書籍コーナー CHASHITSU
カフェのメニューもオリジナルでデザインも凝っている。
働き方改革が何かと話題である。情報が集まっているというのはそれだけで強い。


2階の様子。実際に面談する個室などもあったりする。

ここは4階。1階で販売している。お菓子などを製造するところがある。
4階建てのビルに様々な役割を入れ込んでいた。
私の事務所のビルも4階建てである。ミクストユースを掲げ、様々な使いたかを検討しているが
最上部に工場があるというのはとても刺激であった。

自分たちでも仕事を生み出しているのが感心した。

OHAGI BURGER と抹茶ソーダ。
キャッチコピーは「江戸のおはぎに飽きちゃった。」
このOHAGI BURGERを4階で製造している。

ハローライフさんは大阪府と色々な事業を展開している。
・OSAKAしごとフィールド(総合就業支援施設の運営)
・ボケない大阪UIJプロジェクト(プロジェクトのディレクション)
・サポステ(地域若者サポートステーションの運営)
など

行政、若者、企業、大学とうまく連携して進めているようだ。
パンフレットに書いてあった言葉
「あえて大阪を選ぶ理由」「大阪が目指すのは都市部から都市部への移住」

大阪ほどの大都市でもとても重要な課題となっている。
前橋はどうか。あえて前橋を選んでもらうにはどうすれば良いか。
「新しい価値の創造都市・前橋」
仕事に関しても新しい価値を想像できないと特徴のない地方都市は生き残れないと思う。

ハローライフさんの取り組みで
働きたくても働けない若者に対しての支援がとても興味深かった。
現在、潜在的にあるものを掘り起こすことも必要である。
問題の抽出からプロダクトのアウトプットの仕方まで、
前橋に置き換えると様々参考になる。

急なお願いにも関わらず説明を担当してくださった、木戸さんは長身で若々しくて人当たりも良い方。
代表の塩山さんとも最後にご挨拶できた。
33歳という若さでこれだけのことをやっている。尊敬します。

前橋市議会 議員 岡  正己

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