雑務を色々とこなした。
郵送の手配や新年の挨拶など、なかなか時間も取れないので色々まわった。

ここ最近は、いい出会いに恵まれている。
人も本も。本を読む時間を作れると、1日がとても充実する。

何か一つ得たような気がするし、いい内容であると誰かに伝えたくなる。
伝えることでコミュニケーションが促進される。

普段は意識しないが、外国人と会って英語で何か話そうとすると
「あれ、いつも友達と何話していたっけ？」となってしまう。

かしこまると普段の会話ができない。
「最近どう？」みたいな話から「誰々と会ったよ。どこどこへ行ったよ。」

何も考えないでその人に聞きたいことを聞くし、相手も聞きたいことを聞いてくる。

英語で話そうとするとハードルが高く感じてしまう。
このハードルを超えたい。

気軽に「調子どう？」から「最近何かいい本読んだ？いい音楽聞いた？」
「映画は？アートは？」など普通に友達とするような話ができたら
どのくらい自分にプラスになるだろうか。

誰かに会うときも、渡すものがあると話しやすい。
2月12日臨江閣講演会のポストカードが仕上がった。

「来てください！」と手渡しコミュニケーションをはかる。

このようなアイテムは非常に重要だ。会話のネタにもなる。
人と会う予定も詰まっている時期なので皆さんに渡して行きたいと思う。

赤城山のわかさぎ釣りが解禁になった。
氷の厚さが基準を超えないと、危険なため解禁はされない。

私は一度も体験したことがないので今年は行って見たいと思う。
まずは自分で体験したい。体験することが重要だ。
知っているやつよりも、やっているやつの方がかっこいい。

前橋市議会　議員　岡 正己