2020年12月8日

一期目最後の総括質問。

前橋市議会令和2年第4階定例会 総括質問3日目
赤利根:岡
1魅力あふれるまちづくりについて
(1)アーバンデザイン
(2)赤城山を生かしたまちづくり
2自転車のまち前橋について
(1)シェアサイクルの周知
(2)赤城山ヒルクライム大会

1 魅力あふれるまちづくりについて
(赤利根:岡 まさみ)
「赤城嶺に雲は輝き利根川に霧は晴れゆく」 これは前橋市の歌、赤城嶺にの冒頭の歌詞である。前橋の魅力は?と尋ねられてなんと答えるか。私は重要なことは全てこの赤城嶺にの中に詰まっていると答える。その魅力を掘り起こし広く伝えていくために赤城山と利根川から文字を取り会派名にした。それが赤利根である。この赤城山と利根川によってもたらされた風土が今の我々の魅力の根幹であると思っている。しかし、そこに住んでいる我々はその魅力が当たり前となりなかなか気がつけないでいることもある。「魅力あふれるまちづくり」という聞きなれたようなフレーズの理想と現実にはかなりの差があると感じるが、まずは足元の魅力から自分たちでしっかりと気がついて拾い上げていくことはできるのではなか。平成30年度から10年間の前橋市のまちづくりの最上位計画である「第七次前橋市総合計画」、地域全体で共有していくビジョンは「めぶく。良いものが育つまち」、目指すべき目標として掲げられている将来都市像は「新しい価値の創造都市・前橋」である。その将来都市像の実現を目指すために、6つの柱に基づいてまちづくりを進めている。その6つの柱のひとつにシティプロモーションがあり推進計画が策定されている。シティプロモーションの推進計画には「魅力あふれるまちづくり」として地域の魅力を創造・発信し、誰もが訪れ、住み続けたくなるまちを目指すため4つの施策が定められている。この、誰もが訪れ、住み続けたくなるまちとはそう簡単なものではない。かねてからたびたび質問させていただいているシティプロモーションであるが質問項目をシティプロモーションとすると行政内の縦割りの力が働いて政策部、未来の芽創造課内にあるシティプロモーション係が担当することが多く、部局横断的な問題として捉えることが難しと感じている。今回はその質問項目を「魅力あふれるまちづくり」とし、前橋市がかげる最上位計画の将来都市像を支えるまちづくりの重要な柱の一つの推進計画として部局横断的な取り組みがなされることを期待して質問を進めていく。

現時点の推進計画には載っていないが昨年策定された前橋市アーバンデザインはこの「魅力あふれるまちづくり」の施策の中の、市民主体の魅力作りの推進と、魅力的なまちづくりの推進にかかってくるものだと思っている。この推進計画は、「社会情勢の変化やPDCAサイクルによる短・中期的な見直しが必要となることが想定されることから、3~4年ごとに見直しを行う」とあり、コロナ禍による社会情勢の変化や、後から策定されたアーバンデザインが関連する計画として位置づけられるなど今後見直されていくことと思う。

(1)アーバンデザイン
①アーバンデザインの周知
(赤利根:岡 まさみ)
前橋市アーバンデザインについては、先進的まちづくり大賞の話題など最近様々な機会で耳にすることも増えてきたが、まだ内容を正確に理解し他者に説明できる人は少ないと感じている。今後市民が主体となり魅力あふれるまちづくりを実現していくためにも、広く一般への周知のほか、特に10年後20年後の未来を担う子どもたちの理解が進む工夫が必要だと考えるが、アーバンデザインの周知についてどのように進めていくのか伺う。

(答弁者 都市計画部長)
アーバンデザインの周知については、一般市民を対象としたシンポジウムの開催や、まちづくり関係者で組織したアーバンデザイン協議会での情報共有などを行い、広く情報発信に努めているところである。

また、アーバンデザインの旗振り役として設立された前橋デザインコミッションでは、アーバンデザインを誰にでもわかりやすく理解できる小冊子の作成や、具体の事業の動きをウェブ上に可視化し実例を示すなど、子どもたちの理解が進む工夫も取り入れており、今後も官民それぞれの得意分野を生かした役割分担で取り組んでいく。

(赤利根:岡 まさみ)
先日、前橋青年会議所の事業で市民周知を図るためにアーバンデザインについてのセミナーを行った。まちづくりの意識がある程度高い方達が対象であるが、セミナー後の感想は、「自分たちになにができるのか、なにをすればいいのか、強制力もないのにまちを変えていくことができるのか」という意見が多くみられた。横文字が多いなどの課題はあるかもしれないが、アーバンデザインの策定に至るまでには、市民参加のワークショップからボトムアップ的に作り上げられたものであるのに出来上がったものは市民理解がなかなか難しいという結果になっている。

セミナー内ではどうすれば市民周知が進むかという課題に関して、子ども向けの絵本くらいまで落とし込まないと伝わらないのではという意見もあった。これから10年20年後のまちの姿を作り上げるのはいまの子供達である。私自身も本来は学校の授業などでもやってもいい内容ではないかと感じた。例えば子ども向けの絵本や児童生徒への授業、社会科見学やワークショップなどからアーバンデザインが当たり前になることで前橋の未来が創造されていくのだと思う。

先程の答弁で、誰にでも理解できる小冊子の作成を進めているとのことである。誰にでも理解できる状態に落とし込むことで、初めて全ての市民に理解されるものになるのだと思う。前橋らしい前橋のまちの姿を想像するのは市民である。
また、前橋デザインコミッションの話も出たが、まちなかには前橋中心商店街協同組合がある。各商店街をまとめる組織という特性もあるので商店街の方々に自分事として関わっていただきながらアーバンデザインを進めていくために前橋デザインコミッションと前橋中心商店街協同組合がより一層の連携を図ることで民間の力が高まり結果的に前橋らしい官民連携のまちづくりになっていくのだと考える。

②中央前橋駅の利活用
(赤利根:岡 まさみ)
アーバンデザインでは、中央前橋駅の将来像として、交通結節点としての利便性向上とともに、中心市街地の玄関口として広瀬川へ賑わいを繋げる広場環境を創出することがうたわれている。

中央前橋駅前広場の東側には広瀬川など良い景観があり賑わい創出のために中央前橋駅をもっと活用するべきではないかと考えている。駅舎内には活用できるスペースが沢山あり、広場も使い方によっては、アーバンデザインのパース図にもあるように、キッチンカーの出店など、賑わいの創出につなげることができると考え流が見解を伺う

(答弁者 政策部長)
中央前橋駅は、地域公共交通網形成計画に基づき、交通結節点としての機能を強化するために広場の拡張整備を検討している。

今年度は、整備計画の策定を進めているところであるが、バスバース、乗降場所などの交通機能の検討だけでなく、広瀬川河畔など周辺施設との一体的な活用ができるような広場レイアウト等の検討を行っているところである。アーバンデザインの方向性と整合させながら、指摘のような賑わい創出につなげられるよう広場整備計画策定の中で検討していきたいと考えている。

(赤利根:岡 まさみ)
先日、平日の午前中に伺ったが屋根付きの駐輪場のスペースはかなり余裕があるように見受けられた。これは利用者の減少が影響しているものと考えるが、屋根付きの駐輪場のスペースだけで駅利用者の全ての駐輪場所としては足りるのではないかと感じた。駅前の公衆トイレ近くの屋根なしの駐輪場のスペースを整理し、アーバンデザインのパース図のようにキッチンカーなどを入れ込むことで駅利用者だけでなく近隣店舗や近隣住民の利用が促せるかもしれない。何もない駐輪場に価値を見出すのはアイデアのみである。駅舎の中も今の待合室の広さが本当に必要なのか、自動販売機の数は面積に対して適正なのか、駅に価値を生むことで上電利用者以外も取り込める。すぐにでも少しづつでもできることたくさんあると思うので検討をお願いする。

(2)赤城山を生かしたまちづくりについて
①スローシティの取り組み
(赤利根:岡 まさみ)
魅力あふれるまちづくりの推進計画の施策の中に、地域資源を活かした新たな観光振興というのがある。施策の方向性として「赤城山の観光資源を磨き上げ、また新たな魅力を発掘し、発信します」とあり、その中にスローシティの推進がある。このスローシティは気仙沼市に続き国内2例目として注目されている取り組みだと思うが現在の状況は観光振興と捉えると少し疑問が残る。そこでスローシティ推進事業について、今年度の取り組み状況を伺う。

(答弁者 文化スポーツ観光部長)
この事業は、スローシティの意義や目的を、広く市民に周知・啓発する事業をはじめ、スローシティエリアを対象とし、スローシティの理念に沿った市民主体の取り組みを推奨するため、地域の特産品や文化財等の価値を高める事業、子どもたちの地域に対する愛着を高める事業などを支援する「前橋・赤城スローシティ地域づくり推進事業」を実施している。

今年度の具体的な事業内容は、国内最初のスローシティ加盟都市である宮城県気仙沼市の、市民と行政が一体となり、地域の自然と文化を守りながら、食を生かした魅力ある地域づくり進める「スローフード」の先進的な取組と研究し連携を深めるため、両市物産振興協会による、それぞれの地域を代表する物産品の相互販売交流を実施した。

②スローシティの景観向上
(赤利根:岡 まさみ)
スローシティ区域内の景観向上が必要であると考える。例えば区域内のコンビニの看板の色調を抑えた色合いにするなど、分かりやすい取り組みが必要と考えるが見解を伺う。

(答弁者 文化スポーツ観光部長)
スローシティ発祥の地であるイタリアでは、景観を重要な資産としてとらえ、街並みの統一や伝統的な建造物の保存に力を入れて取り組んでいる。

本市でも平成30年度と31年度の2年間、区域内の看板を周囲の景観に配慮したデザインに改修等する場合に補助を行う「スローシティ区域内事業者看板設置補助事業」を実施することで地域の景観形成に取り組んでいたが、補助実績としましては観光施設等の看板改修3件のみとなっている。

コンビニなどの看板の色調を抑えた色合いとし、のどかな環境と調和した景観形成を行っていくためには、地域住民や事業者の理解を得ることはもとより、景観に関するルール策定の研究なども必要と思われるので、景観担当部署との協議などを行い、その可能性について研究していく。

(赤利根:岡 まさみ)
スローシティのような概念的な取り組みはわかりやすさという課題が常につきまとう。先日、他地域の市議会議員の方から問い合わせがあり「前橋市はスローシティーの取り組みをやっているようで視察候補地として考えているが、現地に行って見て回って実感できる場所はあるか」と尋ねられて非常に困った思いをした。赤城県道にカタツムリのモニュメントはあるもの、スローシティのエリアに入ったという印象はまるでない。個別の店舗はなかなか難しいかもしれないが、まずは普段見ているコンビニと色が違うというだけで何か特別なエリアに入ったという感覚になるものだと考える。スローシティーにとって「わかりやすさ」は重要なキーワードだと思う。コンビニの外観が変わるということは一番わかりやすい官民連携による情報発信ではないか。わかりやすい場所から変化していくことでその他のお店も足並みが揃っていくということもあると思う。ぜひ前向きに研究と実践を重ねていただきたい。

③赤城山観光の拠点施設
(赤利根:岡 まさみ)
赤城山は複数の峰が存在し手軽に登山が楽しめるため、靴や服装など基本的な案内のみで幅広い層を赤城山登山に誘導できるのではないかと思う。今年は私も、長七郎山、地蔵岳、鈴ヶ岳、鍋割山と、前日、もしくはその日に決めるくらいの気軽な感じで登山に行きました。まちからの距離が近いのと、体力に応じて段階的にさまざまな山に挑戦できるというのもとてもメリットだと感じている。しかし大半の市民は小学生の時に登った以来登っていないという方も多く、山登りが趣味の人とそうでない人の差があるように感じている。前橋の象徴である赤城山と市民や観光客と近づけるために赤城山観光の拠点として市内中心部や麓のエリアに観光施設が必要であると考えるが見解を伺う。

(答弁者 文化スポーツ観光部長)
現在整備を進めている「新道の駅」には、従来の観光案内所の役割に加えて、赤城山観光の体験ツアーの発着点となる機能と役割を持った観光案内所の整備を予定しており、登山情報の発信なども赤城山への誘客の一つの手段と考える。

また、前橋駅構内の物産館内にあります前橋駅観光案内所は、主に鉄道などを利用し市外や県外から来訪されたお客様を案内する観光案内所として機能しているが、新道の駅に整備される観光案内所との連携を強化することにより、赤城山観光への玄関口としての役割がより一層増すものと考える。効果的な連携方法など具体的な仕組みを関係者と協議の上、検討していく。

(赤利根:岡 まさみ)
観光案内所とともにアウトドアショップもあると相乗効果が見込めると感じる。その日に企画して、段階的にチャレンジできる山がすぐそこにある。思い立ったらすぐにでも道の駅に行き、観光案内所で登る山を決めて、装備をアウトドアショップで揃えることができれば赤城の玄関口としての機能は更に高まるし、その後赤城のリピーターとなる可能性も高まる。是非、新道の駅に観光案内所と連携したアウトドアショップの出店を前向きに協議、検討していただきたい。

2 自転車のまち前橋について
(1)シェアサイクルの周知
(赤利根:岡 まさみ)
現在、前橋市は「自転車のまち前橋」の名のもと、レンタサイクル、サイクルトレイン、赤城山ヒルクライム大会、赤城山一周サイクリングなど、様々な自転車施策に取り組んでいる。

また、来年度からは、マエチャリとマエクルが統合され、新しいシェアサイクルが導入されることで、より一層「自転車のまち前橋」としての特色が増えると思うが、新しいシェアサイクルの周知方法に対する考え方について伺う。

(答弁者 政策部長)
本市における自転車施策は、その目的に沿って複数の関係機関が、相互に連携しながら事業を進めているが、来年度からは、既存レンタサイクルであるマエチャリとマエクルが統合され『誰でも簡単、いつでも気軽に利用できる一番身近な交通手段』をコンセプトに、まちなかでの自転車施策としてシェアサイクルが稼働する。

この一元管理化に伴い、これまでのマエチャリ及びマエクル利用者には、利用時に周知チラシを配布するとともに、貸出場所への案内掲示、広報まえばしや前橋市ホームページにて周知を図っていく。

また、新たな利用者に対しては、今年度より段階的に情報を公開し、閲覧者の興味を引くプロモーション用サイトを開設する予定である。

(赤利根:岡 まさみ)
マエチャリはもともと地域の課題であった放置自転車を修理してレンタサイクルにするというリサイクルのレンタサイクルというとても意味のあるものであった。私自身、まえばし赤城山ヒルクライム大会の会場で、その放置自転車だったマエチャリをアーティストと一緒にペイントするというのイベントを企画したこともありとても懐かしく思う。そのマエチャリがこれからのシェアサイクルにつながっていくと思うといよいよ自転車のまちになってきたのだと感じる。閲覧者の興味を引くプロモーション用サイトを開設する予定とのことだがそのマエチャリのレガシーもこれからのシェアサイクに引き継いで欲しいと思う。

①赤城山ヒルクライム大会
本年度は、新型コロナウイルス感染防止により、赤城山ヒルクライム大会が中止となった。先日の総括質問でも来年度のスポーツ大会についての質問があったが、コロナ禍では開催するといってもさまざまな方法が考えられる。そこで来年度の赤城山ヒルクライム大会は実際にコースを走る大会となるのか伺う。

(答弁者 文化スポーツ観光部長)
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのスポーツ大会が中止や延期され、アプリやARを活用したリモートやバーチャル大会が開催される中、実際のコースを走る大会開催への要望も多くいただいている。

そこで、来年度の開催については、大会規模の見直しや新型コロナウイルス感染対策を徹底しながら、検討を進めたいと考えている。

②PRについて
赤城山ヒルクライム大会は、全国的にも人気と知名度のある大会であり、自転車のまち前橋を市内外に広くPRするための象徴的な大会であると思う。先ほどの質問でもシェアサイクルについて伺いましたが前橋市には自転車のまちとしてさまざまな施策や歴史もある。しかしその施策や歴史はさまざまな担当課にまたがっているので、現状の市のホームページではなかなか情報発信が難しいということもあると思う。そこで赤城山ヒルクライム大会をメインとした自転車施策の総合的情報提供の取り組みについて伺う。

(答弁者 文化スポーツ観光部長)
現在、各部局が取り組んでいる自転車のまち前橋に関する事業のPRについては、各部局のPR媒体を活用し行っている。そこで、まえばし赤城山ヒルクライム大会を中心として、各部局の情報を一元化し、全国に自転車のまち前橋の情報を提供できる方法について、各部局と連携しながら研究したいと考えている。

(赤利根:岡 まさみ)
先日グリーンドーム前橋で開催された全日本自転車競技選手権大会を観に行った。日本トップクラスの選手たちが走る大会ということでとても楽しみにしていたが、グリーンドーム周辺は意外に静かで会場を間違えたかなと思うほどであった。入り口に近づくと「本日開催」と書かれていたので安心して中に入ったが、その「本日開催」は競輪のことであった。日本トップクラスのスピードでトラックを回る姿は圧巻で、これが生かされていないということに悔しい気持ちが湧いてきた。
自転車のまち前橋、その要素は至る所にある。しかし行政特有の縦割りにより、シェアサイクルは政策部、赤城山ヒルクライム大会は文化スポーツ観光部、競輪は産業経済部、また上電のサイクルトレインや赤城自然塾のレンタルE―Bike、その他民間の取り組みも含めると多岐に渡る。どの部が、どの課がということもわかるが現在ある前橋の自転車の取り組みを集めて発信するだけでも自転車のまちとしてP Rすることは可能である。
赤城山ヒルクライム大会をスポーツ大会を通じたシティセールスと考えればその他の自転車施策をまとめていてもおかしくはないと思う。また大会の参加募集の時期や、開催日前後が一番多く閲覧されるとは思うが、大会に興味が湧いた方が、前橋の自転車の歴史も含めた取り組みなどに触れることで大会以外の観光誘客などにも生かせると思う。
シェアサイクルを乗り継ぐことが移動手段という概念を超えて観光になるかもしれない。一元的なP Rが可能となれば利根川サイクリングコースや桃ノ木川サイクリングコース、駅前のサイクルツリーなど既存のものにもさらに輝くかもしれない。
今ある前橋の自転車のまちとしての素材を活かしきることでお金をかけなくてもP Rは可能である。

□以下質問には入りきらなかった部分
自転車のまち前橋は一例だが今ある前橋の魅力をしっかりと掘り起こせばそれだけで魅力が溢れてくることもある。我々市民が当たり前だと思っているところに魅力がある。

『今の、今までの常識を、今までの前橋を疑い新しい価値を創造して行きましょう。』

前橋市議会議員 岡 正己

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あかとねの日々の活動レポート

2024年5月15日

岡 正己 議員

馬鹿。

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