2024年5月15日

馬鹿。

控え室にて質問原稿などの作業です。総括質問は週明け20日(月)、委員会は27日(月)です。15日(水)は代表質問で6会派の代表者がそれぞれ質問します。その後の総括質問なので予算などの目ぼしい部分はほとんど質問し尽くされると思います。さて、本日のお昼も市役所周辺の店舗になります。

昨日に続いてお昼はまぐ茶丼です。市役所近くの和楽路さん。

□本日のめぶき「馬鹿」
馬鹿という言葉の語源は諸説あるようです。私は馬鹿という言葉を「無知」であるという意味だとは捉えず「判断を間違える」ということだと思っています。知らないだけであれば知ればいいのです。知らずに失敗してしまうところまで行ったら「馬鹿」となってしまう。もちろん最大の間違いは死んでしまうこと。

馬鹿という字は馬と鹿と書きます。私は最初、馬と鹿の見分けがつかないこと、つまり知識がなく違いがわからないということを意味しているのだと思いました。しかし、馬鹿という時の語源の諸説の中に、2000年以上前の中国の話がルーツになっているというものがありました。「」という時代に皇帝を操り人形にした趙高(ちょうこう)という悪い家臣が自分の権威を示すために、皇帝に珍しい馬を献上すると言って鹿を連れてきて「馬だ」と言い張り、趙高を恐れる周りの家臣に「馬だ」と答えさせるというものです。(本当はもっと内容が濃いのですが大体こんな感じ)最終的に正直に「鹿だ」と答えた家臣を軒並み処刑したと言います。

この話は「鹿をさして馬となす」という古事成語となり、馬鹿の語源となったというものらしいのですが、この話の誰が馬鹿なのかという部分がとても気になりました。鹿を馬だと言い張る趙高なのか、正直に「馬じゃない鹿だよ」と言った人たちなのか、どう見ても鹿なのに「馬です」と言ってしまう人たちなのか。

私の最初の仮説「情報不足による誤り」だとするならば最終的に「馬じゃない鹿だよ」と正直に言った人が馬鹿ということになります。正直のものが馬鹿を見るというのはこういうことなんですかね。

 

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