2018年2月17日
まちは生き物。
3月末に行うシンポジウムの調整のために弁天通りに説明に伺った。
人それぞれ色々な考えがある。だからこそ面白いのだが、だからこそ起こる問題もある。
コミュニケーション不足と言ってしまうのは簡単だかが
実際の問題はとても深く多岐にわたる。
弁天通りという商店街は、毎月3日に「弁天ワッセ」という市を開催して今年で14年目に入っている。
「駅家の木馬祭り」というお祭りも今年で7年目だ。
継続は力なり。商店街に定着してきている。
全国の商店街にまつわる色々なニュースも聞こえてくるが決して明るいものではないと思う。
そんな中、弁天通りは出店や改装など明るいニュースが多い。
それも色々な行事を継続して行っているからだと思う。今後も要注目である。
中央通りも新しい店舗が2店舗着工したようだ。工事の為の囲いに「前橋にもっとデザインの力を」と書いてあった。
まちは生き物だ。その姿はどんどん変わっていく。
その変化を見つめていきたい。これからもっと良くなっていくと思う。
その後NPO法人人権センターながの 高橋典男さんの講演
「今、部落問題を見つめ直す」に参加した。
同センターに相談があった事例を聞かせていただいて、日本で起きていることなのかと驚かされた。
今も差別で苦しんでいる人がいる。小学校の時に何かの授業で見たドラマを思い出した。
結婚を反対されたカップルの話だ。
ある事情で両親から結婚は許されなかった。それを苦に・・・・
子供ながら衝撃的だった。
高野さんは現状の法律の限界値と戦っていた。裁きには限界があるのだという。
言葉の暴力を毎日浴びせられる精神的苦痛は一回の軽い傷害よりも弱い。
つまり毎日罵声を浴びせ続けられても、相手が罪として処罰を受けることはない。
問題を知ることから始まる。その問題を解決していくことは政治の役割だ。
平成30年度第一回定例会の準備が始まっている。委員会構成も変更になる。
私は今年度は総務常任委員会であったが、来年度は教育福祉常任委員会を希望した。
3月議会に向けて予算説明を受けた。
前橋の未来が詰まっていると思うと身が引き締まる。
総括質問に向け質問を組み立てていく。
前橋市議会 議員 岡 正己



