2021年7月24日
個店。
桐生の民泊TSURUMAUに宿泊し2日目の桐生。4連休前半は桐生を満喫する。知らないまちの路地ほどワクワクさせてくれるものはない。最短距離は選ばず、感に頼りながら路地を行く。個店はそのまちの魅力を形成する重要な要素である。
風が好きです 気分はもう小麦色!!
米店なのに「やきそば」
鎮座。
潔い白い暖簾と控えめなうなぎ、きらく
オブジェ
□本日のめぶき 「桐生は日本の機どころ」
まちの至る所に繊維産業のアイデンティティを感じることができる。繊維産業のサスティナビリティに向き合っていくことが求められていると思うが、それを課題と捉えるのか、可能性と捉えるのか。衣服は最後の最後まで纏うものであり決して無くなることはない。すでに繊維産業の見る影が無い前橋からするとその可能性がとても羨ましい。
前橋市議会議員 岡 正己