広瀬川文化交流のフライヤーを配ったり「広瀬川SHOW展」の店舗撮影に行ったりバタバタと過ごす。

「広瀬川SHOW展」とは、広瀬川文化交流の企画のひとつで、広瀬川河畔の日中に営業している店舗に、そのお店の店主が観せたいと思う作品を飾ってもらおうというもの。

各店舗によって作品が様々なので巡る楽しさがある。今回の参加店舗は全部で８店舗、期間は９月１８日（土）〜２６日（日）、開催時間は各店舗の営業時間内となる。

ランチどきは混雑するので、オープンしてすぐかランチ終了まじかなど、タイミングを見計らっていかないといけない。これがなかなか難しい。

店内の様子を探りつつ自転車の機動力を生かしてお店を巡る。

店主に広瀬川交流のアイコン、文庫本フライヤーを持っていただいて撮影。改めて魅力的なお店が多いエリアだということを実感する。

□本日のめぶき　「サンセットフロウ（風呂）」

事務所４階にあるお風呂の窓からの夕日がまるで作品のように美しかった。

前橋市議会議員　岡 正己